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マキタの掃除機を分解修理

マキタのコードレス掃除機 CL142FD の調子が悪くなりました。。

「強」 で吸引しても、いつもの 「床に張り付く」 感じがない。
フローリングの上をただ滑っていく感じ。

原因は明らかで、子ども用の粉ミルクを吸ってしまったからです。

* * *

先日、チビ二匹が、子ども用の粉末ミルク(ぐんぐん)を、
廊下にぶちまけてくれました。

二階に行ったままやけに静かだったので、嫌な予感はしたんですよね。。
二階に置いていたほぼ新品の 300g 缶、これの約半分を缶から出し、
全身粉ミルクまみれで 「お砂場ごっこ」 をしておりました。

砂糖をお砂がわりに遊んでいたのを想像すると良いかもしれない。
あるいは、アクエリアスとかポカリスエットの粉末飲料…
思い切り糖分を含んでいるので、汗やよだれで辺り一面ベタベタです。

悪夢のような光景に、写真を撮るのも忘れて急いで掃除。
そのとき、マキタの掃除機で粉末を吸い込んだのが運の尽きでした。

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こちらが、やらかしてしまった後の CL142FD.

ってもちろん外観は変わらないんだけど、
「強」での吸引力が、今までの「弱」と同じくらい。
フィルターを換えてもバッテリーを充電しても、元の吸引力は戻らない。
あと出来ることは、、、分解くらい、、、??

ただ、以前何気なく分解してみた掃除機は、
内部のパーツがまるでジェンガのようにに複雑に積み上がっていて、
元に戻すのにえらく大変だった記憶があるので、あまり分解はしたくない。
何より新品だし。。

分解して直る保証は無い。
が、分解せずに事態が好転する可能性は低い。

時刻は深夜一時。

「分解すべきか否か」 で悩みしつつも、取りあえずネジを確認してみる。
ネジ穴は、外に8箇所+フィルターのフタを開けたところに1箇所。

特殊な工具じゃないと開かないタイプのネジだったら、
「手持ちの工具では分解不要、ピリオド」 だったのだけど、
幸か不幸か、どうやら全て普通のプラスドライバーで対応できる模様。

そのときふと、 「開けて良いよ」 と掃除機に語り掛けられているような
気がしてきて、ここで分解を決意、取りあえず開けてみることにしました。

DSC03595.jpg

すべてのネジを取り外す。
全箇所で同じネジを使ってます。

これは、、いけるかも、、と思いながら力を入れると、
意外なほど簡単に、ケースがパカッと開く。

その中は、、

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きゃー!

ケース内が粉ミルクまみれ!
フィルターが完全に目詰まりしている。

と同時に、この構造と
フィルターを見た瞬間、勝利を確信。

これが原因でほぼ間違いない。
しかも、素人でも簡単にクリーニングできる。
それに、間違いようが無いほど組み立ても簡単そう。

不具合原因の除去から動作確認までのフローが、一瞬で頭の中で完成。
期待に胸を膨らませながら、外せるパーツは外して水洗いを行います。

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きれいさっぱりのマキタさん。

この後、ケースをはめてネジを締め直して、作業完了。
結果は完璧で、不具合が発生する前よりも、吸引力が強くなっていた。

これは多分、灰が原因だと思う。
フィルターを水洗いした時に水が灰色になっていたので、容易に想像がつく。

これまで炉台は掃除機(このマキタ)で掃除してきたのだけど、
どうやら、細かな灰がフィルターを通り越して、本体内部まで侵入していたらしい。
そのせいで若干吸引力が落ちていたところに、粉ミルクが止めを刺した、と。

何はともあれ、さすがは工具メーカー。
素晴らしいメンテナンス性の良さのおかげで、
深夜の苦労が報われました。

※追記 2014/4/6

マキタ掃除機のその他の記事です。

マキタの掃除機を買いました
マキタの掃除機を分解修理」  ←
マキタのコードレス掃除機について3
マキタのコードレス掃除機について4

“マキタの掃除機を分解修理” への4件の返信

  1. バラして一部脱落した部品の収める場所がわからなくて写真が非常に参考になり、有難かったです!本来の主旨から逸脱して申し訳ございません

  2. この記事のおかげで、私も我が家のマキタさんを分解する勇気が持てました。
    そして、蘇りました。

    ありがとうございます!!!

  3. マキタさんが復活したようで良かったです [絵文字:i-278]

    自分でメンテナンス出来るようになると、愛着もより湧きますよね。

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