外構工事 #04
ついに!
カメラが修理から帰って来ました!!
SONY の Alpha-33 です。
子どもの運動会で写真を撮っていたら、
いきなり電源が入らなくなり、そのまま修理へ。
修理完了報告書を見ると、
「シャッター駆動モーター部の電気故障」 だったらしい。
えっ、モーターだったの?
IC やモニターが生きてるんだったら、エラーコードをモニターに
表示させるぐらい出来るだろうに良いのに。。
まあ何にせよ、無事修理が済んでよかったです
ということで、早速この一眼で、
iPhone では難しかった夜景を撮ってみました。
さすが、、きれい。。
iPhone も思った以上に綺麗なんだけど、
暗いところに弱かったり、フォーカスをロック出来なかったり、、
という所は、デジタル一眼レフには負ける。
、、って当たり前か。。
iPhone がこれだけ善戦してるのが、
ものすごいことだと思う。
多分、レンズやイメージセンサーというより、
画像処理が優れてるんだろうなと思う。
外構です。
ついにアプローチ側の壁にも、漆喰が塗られました。
ガラスブロックにまだ目地が入っていないけど、
それでもかなり綺麗。。
ちなみに、この写真がぼやけてるのは焦点が合ってないからで、
何で合ってないかというと、漆喰が白すぎるから
ちゃんとフォーカスがあえば、こんなに鮮明に写る。
階段のタイルと門扉が、きれいに施工されてます。
ちなみに、次を含めたこの 4枚の写真は全て、
夜の 11 時過ぎに撮った写真。
ISO を 400 に絞って、露光時間 10秒で撮ったもの。
こちらは、同じ場所から後ろを向いて撮ったところ。
門扉の影が、アーチ窓に映っている。
こうやって夜の写真を撮って思うのは、すごく、色が自然だということ。
表札を照らしたりするのに一般的に使われる外灯の照明って、
蛍光灯か LED が一般的なんだけど、それだと、こんな自然な色は出ない。
我が家の照明は、前にも書いたとおり、ゴーリキ・アイランドのマリンライト。
その電球が 40W の白熱球なのだけど、白熱球は、演色性 (Ra) がめちゃくちゃ高い。
LED だ省エネだと、肩身の狭い白熱球だけど、いやいや、
さすがだなあ、というのを、今回夜景を撮ってヒシヒシと感じた。