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アンテナ設置 DIY #02

前回のアンテナ設置の続き。

まず最初に、BS/CS アンテナの方向の調整を行う。

このアンテナチェッカーの仕様として、BS/CS の受信レベルの確認のためには、
テレビやブースターなどから、同軸ケーブルを経由して電源を受け取らないといけない。

まあ何か理由があるんだろうけど、
UHF (地デジ) は単4電池で行けたので、面倒ではある。

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ということで設置したブースター。
DXアンテナの 「GCU33L2」 という機種で、UHF と BS/CS の混合、及び増幅が出来る。

これでチェッカーへの電源供給を行い、アンテナの方向を調整することに。

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アンテナを適当に左右に動かしていると、一瞬チェッカーの LED が真っ赤に。

LED が光るところまで少し戻り、チェッカーの感度を落として微調整。
こちらも地デジと同じく、本当にあっという間に調整ができてしまった。

ちなみに、上下方向は 「仰角」 で、左右方向は 「方位角」。
仰角は地域によって 41.5度などとはっきりと決まっているので、
地面に対してアンテナを垂直に設置できている限り、微調整は要らない。

今回調整したのは、方位角。

今回のチェッカはあくまで角度調整用の簡易チェッカーなので、
レベルが最大になる向きは分かっても、受信レベルの絶対値は分からない。

電気屋さんとかなら、ちゃんと絶対値を測定できる機器を持ってるんだけど、
そんなものを買う余裕はない。 (あったら自分で設置せず頼んでる)

ということで、実際にテレビに接続して、映るかを確認すると、、、

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映った!!

しかし、ギリギリの感度で映っているのか余裕があるのかは、これだけでは分からない。
そのため、テレビに付いているレベル確認機能を使ってレベルを見てみる。

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最大値 72 に対し、ピークが 68。
ブースト前でこの数値は悪くない
結構マージンがある。

BS/CS に切り替えてレベルを見てみるが、こちらも問題なし!

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地デジの自動チャンネルスキャンの結果、想定していたチャンネルは全て検出できている模様。
一つ一つのチャンネルでレベルを確認するが、どれも問題ない。

、、、どうやら、上手く設置できたらしい

ただ、わざわざ重いテレビをここまで運んだのだから、念には念を入れて、
すべての経路を実際の入居後の経路と同じにして、確認することに。

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同軸ケーブルが足りなくなってきたので、新たに作成。
こちらは、ブースターに付属していた、S-5CFB 用の F型接線。
作るのは慣れればとても簡単。

1階の室内にテレビを降ろし、負荷はないものの分配器を間に挟んで、
いざ、電源オン!

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映った~!!

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UHF/BS/CS すべて、アンテナレベルも問題なし!

あとは最後に、コーキングなどでサイドベースの
ネジ止め部分の防水処理を行い、すべて完了。

壁面取り付け用のサイドベースと 1.6m マスト、
地デジアンテナ、BS/CS アンテナ、ブースター、分配器、、

全て合わせても、ざっくり2万5千円くらい。
ちゃんと映ってくれて、本当によかった。。

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アンテナ設置 DIY #01

上棟 51日目。

ようやく全ての部材が届いたので、ついにアンテナ設置へ!!

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一つ一つの部材の写真を撮るのは面倒なので、、
早速、仮設足場を上って二階へ。

左に見えるのは二階の窓なのだけど、足場の一番上へは階段ではなく
矢印のところを自力で登らないといけない。

まあ、登るのは簡単なんだけど、足を踏み外したらアウトなので、
やっぱりちょっと怖い。。

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で、こちらが仮設足場の最上階からの眺め。
奥に見えるのが今回の現場。

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今日アンテナを設置するのは、この破風(ハフ)部分。
アンテナ設置業者の方と相談して、ここが良いよと教えてもらったところ。
(追記 : 強度不足ということで、あとで設置場所を変えました)

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何はともあれ、まずは安全帯を装着。
これで、万が一足を踏み外しても、よほど打ち所が悪くない限りはケガで済む。
(たぶん)

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こちらは、サイドベースと呼ばれる、壁面アンテナ設置金具。
マスプロの 「SB3220S」 で、お値段は 3,290円。
効果の程は分からないけど、何となくステンレス製を選択。

取り付け位置を確認して、フェルトペンでネジ止め場所に印を付ける。

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電動ドリルで、マーキングした場所に穴を開ける。
事前に穴を開けずにネジを刺すと、破風が割れることがあるので注意。
(してね、という大工さんからの有難いご忠告

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ビスを仮留めして、レベルで水平を確認。

大工さんに 「水準器を貸してもらえませんか?」 と聞いたら伝わらなくて、
やりたいことを説明したら、「あ、レベルね、はいはい~」 と。。
どうやら通(というかプロ)の間では、水準器ではなくレベルと呼ぶらしい。

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ちゃんと水平が取れていることを確認し、きつくネジ留めして完成!
穴がいっぱい開いているけど、説明書によると、6箇所以上を留めておけば良いらしい。

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次は、マスプロ社製マスト 「M160Z」 を取り付け。
長さ 1.6m のφ31mm で、1,401円。

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と、ここで、カンッという音が。。
ちょうど、空中を這う足場材の真下に、サイドベースを付けてしまっていたらしい。
何とかギリギリ、足場材に干渉せずに、垂直にマストを立ち上げることが出来た。

結構強い力でマストを引っ張ってみても、ビクともしない。
台風が来ても大丈夫そうな感じで、一安心

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土台の準備は完成ということで、次はパラボラアンテナの準備を。

こちらは、DXアンテナの 「DSA-456K」。
取り付け金具と 15メートルの同軸ケーブル付きで、4,696円。

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早速シールを剥がしてみたり。。
DXアンテナさんには申し訳ないんだけどね~、どうもデザインが。。

アップルのシールがあったら貼りたかった!

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アンテナの受信アームを取り付けて、仰角を奈良の 41.5度に合わせる。

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屋根が机代わり。。

調子にのってネジとかも屋根瓦の上に置いていたら、ふとした弾みで
スルスルーッと滑って行って、雨どいの中へ。。
慌てて追いかけるのは危ないので、あー…と思いながらみて見ているしかなかった。。

雨どいの一部を取り外して何とかネジを取り出せたけど、、
屋根を机代わりにしてはいけません。

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BS/CS アンテナに付いていた取り付け金具をマストに設置し、
アンテナを取り付ける。

作業中の写真を撮り忘れるほど、サクサクッと取り付けできてしまった。

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BSアンテナの受信レベル調整は今は出来ないので、
次に地デジ用 UHF アンテナの設置へ。

パラボラと同じ DXアンテナの 「UAH810」。
20素子のフラットアンテナで、価格は 5,598円。
BS/CS との混合器やブースターが内蔵されていないタイプなので、他のアンテナより結構安い。

こちらも、作業中の写真を撮るタイミングが無いほど、簡単に設置完了。
昔のアンテナがどうだったのか知らないけど、今のアンテナはすごい。
ほんとうによく、設置作業性が考えられている

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こちらは、BS/CS と地デジ (UHF) の電波レベルの簡易チェッカー。
日本アンテナの 「NL30S」、2,925円。

これをアンテナに取り付けて、アンテナを事前に調べていた電波塔の方角に向けると、、
ビビーッと LED で表示される受信レベルが上がっていく!(音は鳴らない)

チェッカーの受信感度を調整しながら、アンテナの向きを行ったり来たりさせると、
すぐに最適な角度が見つかった。
すごい。めちゃくちゃ簡単

と、そろそろ周り暗くなってきたので、今日はこの辺で切り上げることに。
明日、BS/CS アンテナの角度調整と、テレビが本当に写るかどうかの確認を行う予定。

何とかなりそうで、一安心

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石膏ボード貼り

上棟 46日目。

ついに壁にも石膏ボードが貼られはじめた。

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こちらは、2階の子供リビング。

bbb (4)

いくつかある穴の用途は、こんな感じ。

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石膏ボードの裏側。

bbb (2)

2階の子供部屋。
我が家の長男の部屋になる予定

bbb (7)

こちらは1階のダイニング。
高く積み上げられているのが、石膏ボード。

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ほぼ全面にメープルの床材が貼られている。
養生されていて全体像を見れないのが残念・・・

bbb (9)

足場を通って、1階部分の屋根へ。

瓦を触ってみると、まあ当然というか、熱い。
でも素焼きの陶器で、色も白系なので、触っていられないような熱さじゃない。

試しに瓦の下に手を入れてみると、、、 あんまり暑くない!
瓦の下にある空気層で、かなり太陽からの熱が緩和されてるのが分かる。
ちょうど、木陰の下に家がある感じ。

やっぱり、次世代省エネ基準とかで、屋根の断熱材がやたらと分厚いのは、
カラーベストの屋根を前提にしてるからであって、屋根瓦の屋根では、
そんな厚みは必要ないと思う。

bbb (15)

そのまま進み、家の右側の壁へ。

煙突!

bbb (12)

ピヨッと出ているのは、アンテナの入線口となるCD管。
実は今日、アンテナ工事の人と話して、自分でアンテナを設置することに決めた。

我が家では、地デジと、あと BS/110CS のパラボナアンテナを設置する予定。
混合した信号をブースターで増幅した後、各部屋に合計最大6分配する。

eo光の光テレビとかも考えたけど、毎月700円くらい掛かり続けることを考えると、
コスト的にアンテナ設置の方がベターという結論に至った。

で、3社に見積もりをお願いしていたのだけど、大体、7万円±2万円くらい。
業者によって3~4万円の差がある。 相見積もりはやっぱり大事。

ただ、今日見積もりをしてくれた技術の方はとてもフランクで、
試しに 「実は自分で設置しようかとも考えてるんですけど・・・」 と切り出すと、
「良いと思いますよ!」 と、とても親切にいろいろと相談に乗ってくれた。

bbb (11)

いろいろ相談したところ、この矢印の場所、破風(ハフ)部分に取り付けるのが良いらしい。
ここだと、外壁に漆喰を塗る前に作業が出来るので、仮設足場があるうちに設置できる。

(追記:破風への設置は、強度不足でやめることに。
 その下の、構造用の木に打ち込むことになりました)

ということで、足場のあるうちに自分で設置トライしてみて、
もし万が一 「ムリッ」 となったら、「持ち込みアンテナ設置」 として、
助けていただけることになった。

早速ネットで、アンテナとかブースターや取り付け金具などを揃えると、
全部で大体2万5千円くらい。
最も安い業者の、半分以下で設置できる

もちろん、ちゃんと成功して映るようになればの話だけど・・・
まあ、がんばってみます。

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壁紙が届いた

注文していた壁紙が届いた!!

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Norwall Wallcoverings というカナダのメーカーの、BW28716 という壁紙。

夜に白熱球のライトの下なので、あんまり模様が分からないけど。。
(クリックして画像を拡大すれば、ちょっとは分かる)

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我が家は、基本的に全面漆喰塗りだけど、
ところどころアクセントとして、壁紙を使おうとしている。

以前は、YORK Wallcoverings の The Bloominghouse4 という壁紙を
使おうと考えていたのだけど、あまりに 「紙」 だったので、
残念ながら採用中止。 「壁紙と水栓

水周りじゃなくて、しかも小さい子供がいなかったら、ぜひとも使いたかった…

で、塩化ビニル系の壁紙を探していて見つけたのがこちらを。
光が当たったところは模様が白く輝いて、周囲のベース色とコントラストが反対になる。

ネットでの購入は、色味が分からないのが不安なのだけど、
取りあえず期待していたのと同じ色味で、一安心

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上棟 40日目

上棟 40日目。

今日は土曜日。
大工さんと左官屋さんが作業している。

今日は急遽、父と母と叔母が見学に来ることに

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こちらは、玄関と洗面室の間にはめ込む予定のステンドグラス。

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スタイルハウスさんに、持って来ておいてと頼まれたもの。
はめ込むための枠を大工さんに作ってもらうので、正確な寸法が必要らしい。

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左官屋さんが、モルタルを混ぜてます。

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で、こちらがモルタルを塗ったところ。
玄関が 「ハ」 の字型になってる!

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ある雑誌でハの字型になったアーチ玄関を見て、これが良い! と
スタイルハウスさんにお願いしたのが、約1ヶ月前。

ベースモルタルは、2回塗るらしい。
でその後、さらに漆喰を2回塗って完成。
左官屋さん、大変です。。

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こちらが、2回目のベースモルタルを塗ったところ。
ガラスブロックが美しい…

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アーチ窓の石膏ボード処理。

もともとエクセルシャノンのアーチ窓には、白いアーチ窓カバーが付いていたのだけど、
デザイン的に良くないということで、それは外して他の窓と同じ施工をすることに。

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こちらはリビングのガラスブロック。
2×2 が、縦に2個付く。

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写真撮影はこんな感じで、いよいよ今日の本題、
先行配管のスライドボックス取り付け作業を開始。

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事前にまとめた作業メモを iPad で表示。
と同時に、iPad で The Beatles をかける。

歌いながら作業していたら、左官屋さんの 「よっ! 電気屋さん!」 と言われた
「余裕のよっちゃんだねえ」 というフレーズから、いつの時代の人かが分かったり…

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まずは作業が簡単そうな二階から。
大工さんにインパクト・ドライバーをお借りして、柱に固定していく。

こちらは、子どもリビングの、テレビとプロジェクターを設置する予定の壁。

固定自体はすぐ終わるのだけど、スライドボックスの設置位置や高さの検討、
CD管を適当な長さで切断したり、、という作業が結構大変。

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こちらは1階の PC ルーム。
各部屋にテレビの同軸や LAN を配線するので、なかなかえらいことになってます。。

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この、U を反対にした形の CD管配線は、
PC ルームからその裏のカフェカウンター下への配管。

これで例えば、2階の子供リビングに設置した WEB カメラのリアルタイム映像を、
PC ルームの PC を通して、キッチン前のカフェカウンター上のモニターに
表示させておく、ということが可能に。

まあ、無線で iPad に飛ばしたり、とかも出来るのだろうけど、
有線でできる準備をしておくのは無駄じゃない。

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上棟 38日目

上棟 38日目。

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梅雨らしい梅雨もなく梅雨が終わり、ものすごく良い天気

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セメントか何かを混ぜていて、乾かないように日除けをしている。
ただのビニールシートなのに、何かすごく良い感じの空間ができている。

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そして、、、
ついに来た! アーチ!!

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大工さんがアーチに向かい、「今年もこの季節が来たかぁ」 的な言い方をしてたのが面白い
きっと、スタイルハウスさんと一緒にいくつもアーチを作ってきたんだなあ、と。

パントリーに洗面室と、アーチはまだまだ続きます

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そして次は、、、
ガラスブロック!!

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上が家の外から見たところで、下が家の中から見たところ。
ガラスの表面が汚れないように、接着には砂みたいなセメントを使うらしい。

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かなり分厚い
これは玄関だけど、同じのがリビングにも付く予定。

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そしてこちらは、いつもの差し入れ。

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家の中に入ると、、、
キッチンの床に、メープルが!!

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無垢のメープルの床材。
ラスティックグレードの、巾 130mm タイプ。

「ラスティック」 というのは、「節があったり色が均一じゃなかったりするよ」 という意味で、
逆に色ムラが少ないものは 「ナチュラル」 グレードと呼ばれる。

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こちらは二階の床。
ラスティックが良い感じ  

どっちが良いか迷ったけど、「ラスティックの方が味があって良いですよ」 という
スタイルハウスさんの言葉を信じてラスティックを選んで正解だった。

130mm と広めの板幅も良い感じ

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こちらはこの前がんばって開けた、CD管の先行配管と、同軸ケーブルの直配線。
2階から1階に向かっているのだけど、実はこういう2階と1階の貫通部分が、一番簡単だった。

というのは、大して力を入れなくても、体重を載せるだけで勝手に開いてくれるから。
下のように天井の梁に開けるには、脚立に乗って、頭の上に腕を上げて作業をしないといけない。

直配線だと φ15mm くらいの穴で良いから楽だけど、φ22mm の CD管だと φ30mm の穴を
開けないと通せなくて、かなり大変。 ドリルが重いから、とにかく腕が疲れるし。。

まあ、何十箇所も開けて、もう慣れたけど

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次は、足場を登って大屋根の瓦を見に行くことに。

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おおぉぉおっ!!

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空がめちゃくちゃ青い…

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足場の上から見た下界はこんな感じ。

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最後に、最近届いた先行配管の次の材料を少し。

こちらは 「呼び線」 とか 「導線ワイヤー」 などと呼ばれるもので、
これを使って CD 管の中にケーブルを通したりする。

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これは、壁の中に CD管を固定するためのもので、「スライドボックス」 と呼ばれる。
もちろん、こんなものを買うのは生まれて初めての経験

何だかんだでお金が掛かるけど、電気屋さんに頼むのと比べるとケタ違いに安上がり。
知識も増えるし

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こんな感じで、アダプターを使わなくても、CD管をそのままスライドして固定することが出来る。
左が φ16mm で、右が φ22mm。 CD管と同じく、未来工業の製品。

HDMI を通そうと思っていたけど、今になってプラグ部分が通らないということが分かり、
ちょっとどうしたものかと思案中。。

プラグだけ別に買って、通した後ハンダ付けするか、
それとも LAN ⇔ HDMI の変換器を買って LAN を通すようにするか…

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ペンダントライト

最後は、新築に付けるペンダントライトの写真をいくつか。

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まずこちらは、ダイニングテーブルの上に付ける予定のペンダントライト。

コバルトブルーというお店で数年前に購入したもので、
ずっとダイニングテーブルの上で使ってのだけど、
光の広がり具合がものすごく綺麗。

ということで、新居には絶対、コバルトブルーさんのライトを追加しようと思っていた。

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で、先日またお店に行ったときに買ったのが、この2つ。
少し小さめ、40W のペンダントライト。

こちらがアンバーで、、

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こちらがクリア。

2つとも、アーチ窓の前につける予定。

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次は、、というか、購入済みのものはこれで最後なのだけど、、

たまたま行った niko and… で見つけた、ガラスボトル型ペンダントライト。

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ガラスボトルのフタの部分に穴を開けて、照明にした感じ。
テーブルの上に置けるというのが珍しい。

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店頭にディスプレイしていたものをいただいたので、上の写真では
結構くすんでいるのだけど、中性洗剤で洗うと、ピッカピカになった。

こちらは、円筒型の COFFEE タイプ。

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こちらはサイコロ型の、DAZEY タイプ。

一目ぼれして、その場で2個とも買っちゃったのだけど、正解だった。
ものすごく良い感じ。

箱に商品名が書いてあって、あとで調べたらネットでも売っていたので、
何個か買い足して、パントリーなどの棚の上に置こうかと考え中

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電気工事

次は、7/4 (上棟 31日目) の本題である、電気工事の写真を。

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こちらが、今日の配線に使う VVF (Vinyl insulated Vinyl sheathed Flat-type) ケーブル。
線心数が2心で導体径が 2.0mm のタイプで、許容電流は 23A。

電流を流すと、この電線自体も発熱するのだけど、あまり電流を流し過ぎると
表面の絶縁皮膜が溶けるほど温度が上がってしまい、最悪の場合は発火する。

そのため、この導線に流しても良いのは何アンペアまでですよ、というのが
ちゃんと決まっていて、それが 「許容電流」 と呼ばれる。

今回は1回路あたり 20A、つまり 20A (=20kWh) を超えるとブレーカーが落ちるので、
電線は 23A になっている模様。

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ということで、早速コンセントやスイッチを取り付けていく。
これは、WICL (ウォークインクローゼット) の照明と換気扇用の2口スイッチ。

これらは、コンセントやスイッチを取り付けるためのボックスで、
いわゆる 「スライドボックス」 と呼ばれるもの。

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こちらは、主寝室の照明用の2口スイッチ。
同じ2口なのに、なぜかこっちの方が大きい。

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同じく子供部屋の、3口スイッチ。
すべて照明用。

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こちらは、子供部屋の足元コンセント。

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こちらはクーラー用のコンセント。
勾配天井の割りに低い位置に付いていたので、高い所に変更してもらった。

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二階へ伸びる電源用 VVF ケーブルの山。。

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こちらが一ヶ月くらいかけて必死に検討していた配線図。

コンセントやスイッチを設置する場所は、実際に生活しているところを
明確にイメージできていないと、納得のいく配線図は作れない。。

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例えばこちらは、アーチ窓の前のコンセントについて、
スタイルハウスさんとイメージを共有するために作った資料。

普通は、コンセント同じ場所に上下2個なんて付けないけど、
こんな感じでちゃんと意味がある。

家全体に対してこんな風に考えるのは本当に大変で、
何度書き直したか分からないくらい。

スタイルハウスさんには、配線図の書き直しでかなり工数を
使わせちゃったけど、おかげさまで納得の行く配線図ができました

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ちょっと分かりにくいけど、
こちらは室内で UHF (地デジ) の受信レベルを確認しているところ。

どうも、後ろにそびえる山のせいで、あまり受信レベルが良くないらしい。

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じゃあということで、家の裏側の屋根に登って受信レベルを確認。
ここだと、家中に六分配しても大丈夫なレベルで受信できているらしい。

ということで、地デジアンテナは家の裏側の屋根(に近い壁)に取り付けることに。

スカパー!のアンテナ (BS/CS110) は、
スカパーの無料設置キャンペーンで付けてもらおうとしていたのだけど、
屋根付近への設置は無料対象外なので、地デジアンテナと同時に
電気屋さんに同じ場所につけてもらうことにした。

(追記:やっぱりこれもやめて、アンテナは全て自分で取り付けることになった)

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こちらが、その地デジと BS/CS110 のデータを室内に引き込むところ。

黒いケーブルは同軸ケーブル。 タイプは S-5CFB。
S-5CFB というのは、テレビ用の同軸ケーブルの 「グレード」 のようなもの。

例えば、S-5CFB の S は、「衛星対応」 という意味。
地デジの電波より、BS/CS110 の電波の方が、周波数が高いのだけど、
その高周波信号を伝送するのに必要なスペックを備えています、ということ。

家を建てることになるまで、テレビのケーブルにタイプがあることなんて全く知らなかった。
古いものでよくあるのは、3C2V というタイプで、これはかなり減衰が激しい。

テレビの映りが悪いとき、もしケーブルが 5CFB で無ければ、ブースターを付けるよりも
ケーブルを交換した方が受信レベルは高くなる可能性が高い。

、、、などなど、書きたいことがいっぱいあるのだけど、書くとキリが無いのでこの辺で。。

あと、当初は直接配線だったのを、無理を言って CD管を使うようにしてもらった。
これで、たとえば 20年後、テレビ用のデータ転送に、同軸ケーブルではなく光ファイバーが
使われるようになっても大丈夫。

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最後にこちらは、主寝室の24時間換気の穴。

…え? ベッドの真上…??

配線図を見ると、確かにここに何か矢印が付いている。。

完全に盲点だった。。。
というより、24時間換気孔の位置なんて、チェックして下さいも何も言われてないし。。

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青ざめながら、スタイルハウスのNさんやHさんに電話。
ここから風が入ってきて寒いとか、そういうことは無いらしい。
必要に応じて閉めることもできるし。
また、換気口の色は白なので、そんなに目立つことも無いとのこと。

ただ、どうしても気になるようなら、今なら位置を変えることは出来る、とのこと。
大工さんに穴を塞いでもらい、電気屋さんにもう一度別の場所に穴を開けてもらう。

こういう提案をしてくれるところは、さすがスタイルハウスさん。
リカバリーが素晴らしい。

う~ん、、、と悩んだ末、些細なことであっても、関係者の方々に迷惑を掛けちゃったとしても、
今直せるものは直しておこうと思い、位置の変更をお願いすることに。

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両開き窓の方はエアコンが付くため換気口は低い位置になってしまうので、
布団収納のとなりに移動してもらうことに。(赤の矢印)

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で、こちらがアフター。

しっかり移動されている
(グラスウールの隙間とか防水層の不連続とかは、これから対応)

まだ穴の開いていなかったパントリーも、部屋のど真ん中に穴が開くような図面だったので、
電気屋さんにお伝えして、思い切り目立たない場所に移動してもらった。

やっぱり、できるだけ頻繁に、施工現場には足を運ぶべきです。
何といっても家作りは初めて、ど素人なんだから、スキルが足りない分は
足で稼ぐしかない。

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アイボリーの屋根瓦

次は、アイボリーの屋根瓦の写真を。

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7/4 (上棟 31日目) は、久しぶりの雨。

なかなか決まらかった煙突の位置がようやく決まったので、
この日からようやく、屋根瓦が付けられることになった。

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こちらが、敷地に積み上げられた瓦。
早速いい感じ

選んだのは、三州野安セラマウントの European Classy シリーズ
カラーは、アイボリーの一色。

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普通は、アイボリー 65%、オレンジ 35% などと、カラーを混ぜることが多いらしい。
「いいな」、と思うカラーが2色以上あると、「両方使おうか」 となるのはよく分かる。

我が家も一度は2色の組み合わせを考えていたのだけど、
いろいろと検討した結果、色は混ぜず、アイボリーの一色にすることに決めた。

一番大きな理由は、2色以上のカラーを使って、
何だかヘビみたいな感じになっちゃった屋根を見掛けたから。

それもあって、様々なカラーの組み合わせの写真に目を通した結果、
アイボリー一色が一番シンプルで綺麗そうだという結論に。

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壁も、真っ白の漆喰だから、窓サッシと合わせて、真っ白な外観になる予定
焼き物の本物の瓦だから、耐久性も抜群らしい。

あと、瓦の断熱性能についても調べたのだけど、
瓦という素材自体の熱抵抗率は、そんなに高くない。

だけど、瓦のおかげで屋根の下地と屋根の表面の間に空気層ができるため、
それが室内への熱の伝導を、著しく下げてくれるらしい。

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こちらは、板金屋さんが、雨じまいの水切りを設置してくれているところ。

既製品をポンッと付ければ良いという訳ではなく、一箇所一箇所、
その場の形状に合わせて調整しないといけないらしい。

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完成!
すごく良い感じの職人さんだった

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正面のシングルハングの下はこんな感じ。

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こちらは、二階の北側、階段上部の FIX 窓。

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最後にこちらは、家の正面にあたるところ。
煙突(本物!)とアイボリーの瓦… 早くみたい

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CD管で先行配線 #2

上棟 33日目。

早いもので、上棟からもう一ヶ月が経った。
先週から撮りためた写真がいっぱいあるので、今日はそれを順番に消化することに。

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まずはこちら、6/30 (上棟 27日目) に、追加の先行配線をやってきた。

さすがに2回もお願いするのは申し訳ないということで、
工具だけをお借りして今回は自分で対応することに。

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こちらがお借りした電動ドリル。
付いているのは、Φ30mm のドリルビット。

さて。
ということで、いざ穴を開けようとするのだが、、
なかなか開いてくれない。。

ここの梁は 105角なので、開けないといけない厚みは 10.5cm。
人差し指が全部入るくらい (7cm くらい) まではサクッと開くのだけど、その先が進まない。
しかも脚立がグラグラしてて、どう踏ん張って良いのか分からない。。

反対から開けてみるけど、微妙に横にズレてたり、両方とも斜め上に向かって
穴が開いていたりで、なかなか上手いことつながってくれない。。

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30分くらい奮闘して、何とかようやく一箇所開通。
休憩がてら、ちゃんと通るか CD管を通してみる。

相変わらず絡まる…
いびつな穴だけど、一応ちゃんと通ってくれた。

よし! ということで二箇所目を開けようとしたのは良いものの、
途中、どれだけ力を入れても全然進まなくなってしまった。

フッと嫌な予感がして穴の中を見てみると、、、

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あああぁぁぁあぁ~~ 
釘に当たってる…

こうなると、大抵ドリルビットの先端が削れてしまっていて、
ヤスリで研いであげないと、もう使えない。
(ということを、前回スタイルハウス N さんに教えてもらった)

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後で分かったのだけど、どうやらこの時、
ドリルビットの根元が少し曲がってしまっていたらしい。

根元が曲がると、ドリルの先端が円を描くようになってしまい、全然穴が開かなくなる。

どうにもうまく真っ直ぐになるように直せないので、
あきらめて近くのコーナンに、同じドリルビットを買いに行くことに。
1,500円くらいなので、電気屋さんに頼むことを考えると大幅に安い。

a (2)

今日の先行配線で穴を開けようとしているのは、ホームシアター用の HDMI ケーブルと
5.1ch サラウンド用のリアスピーカーの配線。

上はプレカット図という図面で、これを見ると、どの辺を梁とか柱が通るのかが分かる。
線がクロスしているところは穴を開けないといけない。
その数、じつに 21箇所。

今日はじめて電動ドリルを持つど素人に、
こんな大きい穴を 21箇所も開けられるのだろうか、、 

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苦しかった途中経過を書くと長くなってしまうので、
そこをすっ飛ばして書くと、、、

日の落ちる前までに、何とかすべての穴開けが完成…
本っっ当に疲れた…

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矢印で書いたところが、今回新しく穴を開けた箇所 (の一部)。

最後の穴を開ける頃になると、ちょっとぐらい脚立がグラついても
ほとんど気にならないようになっていた。

ドリルビットへの力の乗せ方もハッキリと掴めてきて、不安以外の
何ものでもなかった作業が、段々と楽しく感じられるまでに。

何はともあれ、これで2階にプロジェクターを設置すれば、
大画面で 5.1ch サラウンドで映画を楽しめるようになった

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最後に、今回お世話になったマキタのドリルを。

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なかなかのプロポーション