on 薪ストーブについて (no comments)

薪ストーブの灰掃除

薪ストーブついでに、灰掃除のお話です。

DSC02952.jpg
DSC03040.jpg

灰を取るためのスコップ(シャベル)。
A7302BK というもので、METOS のカタログに載ってます。

他のシャベルと比べた訳じゃないけど、とても使いやすくて気に入っている。
100均のスコップより、柄が長くて使いやすい。

DSC03036.jpg

こちらは、さっきのシャベルとお揃いで買った、灰入れバケツ。
A1560BK で、同じく METOS のカタログを見て購入。
シンプルかつ高級そうな黒塗装で、見た目もすごい好き。

前評判で聞いていた通り、ヴィンテージは灰受けが小さいです。
最初の数回は、試しに灰受けに灰をためて外に捨てに行っていたのだけど、
やっぱりこれはやってられん!となって、バケツ購入となりました。

DSC03037.jpg

バケツについては正直、別に何でも良いだろうと
思ってたんだけど、全然そんなこと無い。

このバケツは、フタがしっかりしてるというか、フタを閉めたときに
ギュッとしっかりはまって密閉される感じがある。

DSC03045.jpg

灰をバケツに入れた瞬間、ボワーッと灰が舞い上がっちゃうので、
もう片方の手でフタを持っておいて、灰を入れた瞬間にバッと閉める。
そんなときに、この密閉感は心強い。隙間から漏れてくることがありません。

DSC03048.jpg

もう一つ、このバケツでよかったのが、これ。

ヴィンテージの灰受けは、供気口を兼ねてるんだけど、
普通に使ってたら、自然とこの供気口から灰が落ちて、
こんな感じの山が出来上がる。

DSC03054.jpg

良かったと思ったのは、ヴィンテージの小ぶりな灰受けの
おかげもあって、灰受けがすっぽりバケツの中に入る点。

大量に灰が入ってたら厳しいけど、供気口から降り積もった山くらいなら、
あんまり灰が舞わずにバケツの中に入れられる。(ちょっとは舞うけど)

この灰は、春になったら、庭の土壌作りに使う予定。
楽しみです [emoji:i-278]

on 薪ストーブについて (6 replies)

ヴィンテージ50の使用感

昨年の11月末に導入してから、約2ヶ月。

コメントもいただきましたので、備忘録も兼ねて
今のところのヴィンテージの使用感を書いてみます。

DSC05001.jpg

まず、好きか嫌いか?

大好きです(笑)
ガラス面が大きくて、本当に炎が美しく見える。

昔、バーモント・キャスティングス (VC) のアンコールを一年くらい使ってたんだけど、
今から思うと、ガラスに付いていた装飾が炎の邪魔だったなと思う。
もちろんこれは好みの問題ですよ。 VC は VC で好きなので。

DSC03678.jpg

よく言われる通り、形は確かに昔のテレビみたいなんだけど、
実物からはそんな印象は受けません。 断然スタイリッシュでかっこいい。

モダンなんだけど、どこかボテッとした感じがあるので、
こういうナチュラルなテイストの家にもよく合っている。
で、ボテッとしているのに、さっき書いたようにスタイリッシュなんです。

良いデザインだなと思う。

2013-1201=1605-51.jpg

ヴィンテージは、火を起こすのが本当に簡単。
最近の機種はどれもそうなのかもしれないけど、
「火が付く・付かない」 に関しては、失敗したことは皆無です。

煙を出さないようにと思ったらスキルが要るけど、
最近では焚き付け時も、ほとんど煙が出なくなってきました。

最初に薄い煙が出た後、数分でそれが透明になって、そのまま巡航運転に突入。
初めに火を付けた後は、薪の追加投入なしに、天板温度は 200℃を超えます。

巡航運転に入れば、青い炎がユラユラと揺れて、とても綺麗です。
一番最初の写真は炉内がちょっと寂しいけど、もっと太い薪にしたり本数を増やすと、
ゆらめく青い炎がガラス一面に広がって、それはもう美しい。

鋳物の表面はサラサラで、触っていて気持ちが良い。
ホーローのようなツルツルな感じじゃなく、マットなサラサラという感じです。

あと、操作感、これも本当に素晴らしい。
しばらく使ってると、ドアノブ周辺などの可動部分で少し音がするようになって来るけど、
CRC をちょこっと吹けば OK. どのパーツも非常にスムーズです。

DSC03998.jpg

天板は、スペースは割とあるんだけど、緩やかに傾斜しているので、鍋が滑りやすいです。
特に IH 対応のものは、裏がツルツルなのでよく滑る。
(煙突を背面出しにすると、天板に水平部分が出来るので大丈夫かも)

上の写真は、試しにマグネットをストッパーにしているところ。
アルニコとか熱に強い磁石ではなく、100均に売っている普通のフェライトです。
デザイン的に気に入らなくて、この案はすぐに止めてしまいましたが。。

裏面がツルツルしたヤカンや鍋だと、このサイズでも天板に置くのはちょっと怖い感じがある。
マグネットが無いと、ちょっと押したらスルスルッと滑り落ちてしまう。

メトスのサイトに、天板にストウブを2個置いた写真が載ってるけど、
あれ本当に大丈夫なのかな??と思う。

最近我が家で買った赤のストウブ (メトスのより大きめ) を試しに
天板に載せてみたけど、手を放した瞬間に滑って行きましたよ。。
怖くてちょっと使えないと思った。

DSC04006.jpg

ただ、こういう、IH 非対応で裏がザラザラしているものなら大丈夫。
滑ることはないです。 重ければなおさら余裕だと思う。

だから、ヴィンテージ用にダッチオーブンなど滑らないお鍋を買えば、
この 「天板の傾斜」 問題は解決だと思う。(まだ試してないけど)
後には、この天板の傾斜がもたらす、ヴィンテージのキュートさだけが残ります。

天板の温度は、今の我が家では 200℃ オーバーが目安。
200℃だと、沸騰はするんだけど、泡がボコボコ出て来る感じは無い。

天板に火力を求める場合は他の機種の方が向いてるかもしれないけど、
弱火でコトコト煮込むのが目的なら、ヴィンテージで十分だと思う。
私は、これで十分。 炉内料理も出来るし。

あとヴィンテージでも、250℃くらいまで焚いてやると、
泡が出てボコボコ沸騰する感じになってきます。

DSC03404s.jpg

炉内料理は、本当に最高。

美味しいし、煙が出ないし、庫内を掃除しなくて良いし、
暖房のついでに出来るし、何より見た目がかっこいい

炉内を見ながら、「まだかな、まだかな」 とワクワクします。

DSC03753.jpg

我が家では、二階がなかなか暖まりません。
逆に、ストーブのすぐ横にあるキッチンが暑くなってしまう。

これが今、薪ストーブについての一番の課題です。
家の中の温度を出来るだけ均一化するには、どうすれば良いか?

まずはデータを集めたいなと思ってるんだけど、家の各所の温度の、
効率的なモニター方法が見つかっていません。

数十個の無線温度センサーを家中にばらまいて、それを PC で集中管理する、
とかが出来れば良いんだけど、そんな商品がなく。。

DSC02898.jpg

我が家は 37坪ちょっとくらいで、熱量的にはヴィンテージ50でちょうどな感じ。
ただ、上で書いたように部屋によって温度にバラつきがあるので、
我が家ではあまり長い時間、巡航運転を維持できません。

そういう意味では、一つ小さいヴィンテージ35で巡航運転を維持し続けた方が、
燃費もよくて温度バラつきも抑えられたりするのかな、と思うこともあります。
ただそうすると、熱量が足りなくなっちゃうような。。

何はともあれ、ヴィンテージというか薪ストーブについては、
かわはらさんのブログを参考にするのが良いです。
プロの目で、私なんかよりよっぽど上手に解説されています。

  「春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)
  「春夏秋は冬を待つ季節
  「かわはらさんとお会いしました」 (これは、かわはらさんとお会いした時の記事)

ということで、素人が素人なりに感じたヴィンテージ50の使用感でした。
シーズンの終わりにはまた全然違うことを書いてるかもしれないけど、
そこはまあ許して下さい。

on Web内覧会 (no comments)

二階の子どもリビング

ふたたび重い腰を上げて、、

二階の子ども部屋です。

DSC03814.jpg

14畳の勾配天井。

「子どもリビング」 として、子どもが集まって思い思いに遊べる、
子ども専用のリビングを目指しました。

将来はここにソファとテーブルを置いて、子どもたちが好きな映画を見たり、
好きな本や雑誌を読んだり、一緒に勉強したり出来るような空間になると良いな、と。

DSC03817.jpg

具体的な数値は忘れたけど、床から天井の一番高いところまで
4メートル近くあるので、かなりの開放感があります。

この部屋の押入れをなくす代わりに、勾配天井にしてもらいました。
ピッタリ相殺できたのかどうかは、、覚えてない。。

ただ、押入れが意外なほど高くつくのにびっくりした記憶があります。
そのため、我が家では4畳の WICL で集中収納して、各部屋には必要に応じて
IKEA とかの背の高いキャビネットを置くことにしました。

押入れを後からなくすのは大変だけど、キャビネットなら簡単に模様替えできる。
この辺はまた記事にします。

シーリングファンはオーデリックの WF813.
前にも書いたけど、静かというよりは 「無音」 です。
それでいて、はっきりと風を感じるくらい、風量は大きい。

その辺は、こちらで少し記事にしてます。
 「シーリングファン
 「外観とシーリングファン
 「外構工事 #03 と薪ストーブ検討

この部屋は、ダウンライトの選択が難しかった。
勾配部分に付ける上に、シーリングファンの羽に出来るだけ干渉させたくないから、
照射角度にかなり気を使いました。 この辺もまた今度。。

DSC03815a.jpg
DSC03831.jpg

こんな感じで、壁沿いにおもちゃ入れを置いてます。
ニューブロック用、プラレール用とかちゃんと分けてるんだけど、
まあ子どもに取っては知ったこっちゃ無いんでしょう、自然とミックスされていきます。

DSC03909a.jpg

煙突の横は音楽コーナー。
アップライトがほしい。。

ギターは子どもに触られると危ないので、壁掛けです。
それに、スタンドよりも壁掛けの方が、地震のときに安全らしい。

DSC03856a.jpg

HERCULES STANDS (ハーキュレス・スタンド) というもの。
ギターを持ち上げると、このフタ?、みたいなものが持ち上がる仕組み。

いろいろ悩んだんだけど、アコースティックギターみたいにネックから背板までが
分厚いタイプは、これぐらい壁から前に出てるのが良いみたい。
別にエレキギターも掛けようと思っているのだけど、そちらはもっと薄いタイプで良い。

DSC03839.jpg

ドアは二つ。
ここで部屋を区切って、14畳を6畳と8畳に分けれるようにしています。

本当はさっき書いたように、子どもリビングとしてみんなで使える空間に
なった方がうれしいんだけど、まあでもきっと、個室が欲しいって言うんだろうな。。

DSC03850.jpg

ドアノブは、クイックセット (Kwikset) というメーカーのもの。
「コモンウエルス」 というタイプの、「アンティークブラス」 というカラー。

中から光る感じの落ち着いた光沢が特徴で、開閉もスムーズです。
とある雑貨屋さんで見つけて、これが良いなと思っていたら、
ちょうど建具を選ぼうとしていた NAGAI というメーカーが取り扱っていたので、
ちょっとプラスになるけどこれにしました。

ドア+ドアノブもまた別に記事にします。

DSC03923.jpg

ハンモックは、浮遊 (Fuyuu) というメーカーのもの。
正確には、ハンモックではなく 「ブランコモック」 です。

DSC03960.jpg
DSC03961.jpg

FESTA エーデルワイス」 というタイプなんだけど、色がすごく綺麗。
こんな感じで、セットで付いてくるカラビナで吊り下げます。

DSC03854_20140119162050c36.jpg

DSC03941.jpg

こんな感じで、ブランコモックに揺られながらテレビを見れる。

テレビは、一階のテレビと同じく、LAN と HDMI が配線されてます。
これはソニーの BRAVIA だけど、LAN でホームネットワークに接続されているので、
DLNA で一階の REGZA で録画した番組が見れる。

最初は CD 管に LAN ケーブル (10メートル) を通すのが面倒だったので、
手元にあった無線 LAN ルーターで接続してたんだけど、残念ながら接続が不安定。

接続された機器 (要はレグザ) の検索に 1/10 ぐらいの確率で失敗するのと、
見つかっても、録画した番組のリストを表示するのが遅かったりする。

まあ、そんなに電波強度の高いルーターじゃないからかもしれないけど、
有線に変えたら一気にサクサク動作するようになりました。

DSC02905.jpg

と、そんなこんなの二階子ども部屋でした。

 「上棟78日目 #03
 「石膏ボード貼り

on Web内覧会 (no comments)

間取りについて考えたこと

間取り決めについて、
我が家で検討したことを書きだしてみます。

最初に工務店さんから提示された間取りは、こんな感じ。

この図面でまず気になったのが、、

この廊下部分。
このスペースは、通路としてしか使えない。

我が家は、メーターモジュールではなく、尺モジュールです。
尺モジュール1個分=910mm x 910mm のスペースのことを、
上手い言い方を知らないので、1コマと呼んでいました。
2コマ=1畳、4コマ=1坪です。

つまりただの通路として、2コマ無駄になる訳です。
豪邸ではない我が家としては、とにかくこうした通路を減らす方向で考えました。

もう一点気になるのは、トイレの向き。
この図面だと、2コマ(1畳)の短辺側から入る形になる。

ここは好き嫌いがあると思うんだけど、短辺側から入るトイレは、
トイレの奥行きが強調されるために、横幅が狭く感じる気がします。

これは写真で見てもそうだし、実際に体験してもそうでした。
トイレは、長辺側にドアを設けた方が、広く感じる。
最近はタンクレスが多いので、余計にそう感じると思います。

ということで、トイレは何とか長辺側から入れるように工夫したい。

最後にこの間取りだと、このスペースが、
空調するのかどうか微妙なエリアになってしまう。

例えば冬にこのスペースを暖めようと思うと、洗面室にエアコンを付けるか、
リビング・ダイニングへと続くドアを開けっ放しにするかしかない。
(全館空調はそもそも不採用に決まってました)

頭の中で、実際の生活をイメージしながらシミュレーションすると、やっぱり微妙。
多分、エアコンは設置しない。 ダイニングのドアは閉めると思う。
つまり、この赤枠のスペースは極寒になるわけで、
まるで 「家の中の外」 のような、素敵とは言い難い空間になってしまう。

他にも、

・洗面室と脱衣室は、出来るだけ分けたい。
・お風呂は 1616 (1坪) よりも大きくしたい。
・玄関にシューズクローゼットを置く場所が無い。
・トイレのドアは引き戸が良い。
・洗面室は、二人が同時に手を洗えるようにしたい。

などと、希望・不満がいっぱいあります。

すさまじく安易だけど、最初はこんなプランも考えました。

単純に壁を取れば通路が消失する訳だけど、
この問題点は、トイレがリビングに直接つながっている点。

特にお客様は、この間取りだとトイレに行きにくいと思うので、
やはりトイレはある程度奥まった所に配置した方が良いなというのが、
このプランでシミュレートした結果から得た教訓。

ダイニングから玄関が丸見えというのも微妙。
ただ、ダイニングは一気に広くなる。

あちらを立てればこちらが立たず。。

絶対に後悔はしたくないから、ベターじゃだめで、ベストを探さないといけないと思ってました。
仕方ないで済ませた後、「こうしとけば良かった」 というプランを思い付いてしまったら、
今後 35年、ずっとそう思い続けながら生活しないといけない。

住んでれば慣れる、と言う人もいるけど、この段階で 「慣れ」 をアテにしてしまうと
家がどんどん 「妥協の産物」 になってしまうと思ったので、慣れは封印しました。

そこで作ったのがこのプラン。

かなり最終プランに近いんだけど、
最初のプランが12月初め、このプランが2月なので、
ここに至るまでに、実に三ヵ月近く掛かってます。

トイレのドアが長辺側にきて、開き戸ではなく引き戸になっている。
洗面室の奥にあるので、「奥まった場所」 をクリアしているだけでなく、
出てすぐの洗面室で手を洗える。(実際にはトイレの中にも手洗い器を設置)

通路で消費されていた2コマに、ダイニングから拝借した2コマを追加して、
合計4コマの脱衣室に。おかげで洗面室に洗濯機を置かなくて良くなるので、
二人が同時に身支度を出来るだけのスペースも確保できています。

「洗面室の奥にトイレを配置する」、というアイデアは、
一緒に間取りを考えてくれた叔母によるもの。
間取り検討は、このアイデアがブレイクスルーだったと思う。

間取りを考え始めて二ヵ月目くらいのとき、どう動かしても
納得の行くプランが作れなくて、もう無理かも… と思い始めていたのだけど、
そのときにこのアイデアをもらって、「あ、やばい、何とかなりそう」 と
気分が一転したのを覚えています。

何より、広さ的にはダイニング側の2コマをいただいただけなのに、
各パーツの移動によって、ここまで不満が解消されて希望が実現したことに、
自分で作りながら驚きました。

「ほら~、やっぱり納得の行くプランが存在するんじゃん!
隠れてないでさっさと出て来てくれたら良かったのに」 という感じ

こちらが、ようやく完成したプラン。

最後の最後に、禁じ手 「坪数アップ」 を使って、
お風呂を念願の 1.25坪 (1620) にして、脱衣室をさらに広げました。

これで、脱衣室に洗濯物を干しても、息苦しい狭さにはならないはず。
洗濯機と干す場所が同じなので、動線も問題なし。
洗面室に収納スペース (IKEA のキャビネットを設置予定) を設けたので、
干す場所から収納場所への動線も良い感じです。

建築床面積を増やすために、ローンの金額を上げないといけなくて、
その辺の銀行とのやり取りは面倒だったけど、その価値はありました。

脱衣室のドアは、防犯の観点から削除。
泥棒が入るとしたら、真っ先にここをチェックするだろうし、
その上かなりの頻度で、鍵を閉め忘れる気がします。

何より、こういうドアは高いです。その割に使用頻度は高くない。
要は、コストパフォーマンスがあまりよくない。
これ一個を減らすだけで、残りの窓をグレードアップ出来てしまう。

これで自分たちが理想とする間取りは出来上がったのだけど、
構造上の問題はノーケアです。 案の定、問題ありました。。

自分たちで考えていたときは、あえて構造上の問題は気にしないことにしていました。
理想的な間取りも出来上がってないのに、そこに 「構造」 という制約パラメータを
入れてしまうと、何が何だか分からなくなる。
そこはプロに任せましょう。お金払ってるんだから。

ということで、上記のプランは、工務店さん曰く
「プロの設計士なら絶対に書かないような間取り」 らしい。
まあ、二階の壁の位置とか、通し柱の位置とか、完全無視でしたからね。。

そこは工務店さんに 「何とぞ、上手いことよろしく…!」 と伝えて、頑張ってもらいました。
結果、上の写真の赤丸の部分、ここに柱を立てて良ければ、
構造上の問題は解決するけど、どうですか? という提案をいただいて、検討。

結果、前に書いたように 「構造上の柱を見せ柱にする」 というアイデアに
辿り着いて、これでめでたく、構造チェックをクリアした理想の間取りが完成しました。

IMG_0003.jpg

これは、完成後の Web内覧会 (「ダイニングとリビングについて」) の写真だけど、
奥の2本が、上の図面で赤丸を付けていた柱です。

その後も、「脱衣室をR壁にするとドアが小さくなる=洗濯機が通らなくなる」 など、
素人ではなかなか気が回らない点をチェックしてくれて改善しています。
結局R壁は、PCルームに移動しました。 (「PCルームについて」)

あと、ここには書いてないけど、実はキッチン側の方がもっと大変でした。
構造上の問題が大きかったのもキッチン側。
あーでもない、こーでもない、と、N山さんと設計士さんで知恵を絞ってくれたようです。

「あー、無理ですね」 とサラッと言って終わりにしない所がスタイルハウスさんの良いところで、
せっかくお施主さんがここまで考えられたんだから、何とか実現しよう、という
心遣いがヒシヒシと伝わってきました。

未だにあんまり進んでないけど、Web内覧会の様子です。
これで、上の図面が大体どんな感じになったかが分かると思う。
また追記していきます。

ダイニングとリビングについて
トイレについて
脱衣室について
PCルームについて
洗面室について2
家のコト/玄関について

on 薪ストーブについて (6 replies)

ヴィンテージのガラス掃除

最近ようやく、試行錯誤だったガラス掃除の流れが
確定してきたので、備忘録を兼ねて記事にしてみます。

DSC02971.jpg

今の我が家でのガラス掃除の基本は、
灰の上澄みを入れたこのスプレーボトル。

最初は、濡れたティッシュに炉内の灰を付けて掃除していたのだけど、
燃え残りの固い部分とか、あとは砂とか、そういうものが
ティッシュに付いてガラスを傷つけないかが心配だった。

あと、灰を付けただけでティッシュに色が付くので、
ガラスの汚れが取れたのか、灰の色が付いただけなのかが分かりにくい、
というのも気になっていたポイント。

そんなこんなで、「炉内の灰を利用」 プランで取りあえず用は足りていたのだけど、
より良い掃除方法が無いかをしばらく検討してました。

DSC03485.jpg
(頑固な汚れ・・・)

で、今のところ落ち着いたのが、上の
「灰の上澄みを入れたスプレーボトル」 と、
「キッチンペーパー」 と、
「メラミンスポンジ」。

まず、灰の上澄みをガラスにスプレーすると、汚れが溶けて透明になってくる。
それを、キッチンペーパーで拭き上げます。
キッチンペーパーにしたのは、ティッシュよりも柔らかくて、あと大きいから。

大抵の汚れはこれで落ちるけど、所々に、頑固な汚れがあったりする。
そういう所は、メラミンスポンジでゴシゴシ擦ると、すぐに綺麗になります。
付け置き不要。

DSC03481.jpg

これだと、ガラスクリーナーのように化学薬品を使ってないから安心だし、
ストーブを使う直前に、短時間で掃除が完了します。
灰はタダだし、メラミンスポンジも安い。

ただ一点、煤で黒くなったメラミンスポンジを
毎回洗わないといけないのが、ちょっと面倒かな、というぐらい。

on Web内覧会 (no comments)

洗面室について2

洗面室について」 の続き。

前回の記事の写真は夜に撮ったものなので、
色が自然じゃなく、実はあまり気に入ってませんでした。

ということで、年始のお休みに太陽の光で撮った写真です。

DSC01139.jpg
DSC01136a.jpg

グローエのアラベスク。
デザインも操作感も最高。

ただ、ちょうど良い温度のお湯を出すために、
「HOT と COLD の二つのノブを調整しないといけない」
というのがちょっと面倒。

DSC01135.jpg

もう片方の、IKEA の DALSKAR。
詳細は前の記事のとおり。

アラベスクよりこっちの方が温度調整が楽、というのと、
掃除がしやすいフォルム、というのと、
アラベスクは綺麗なままにしておきたい、という理由から、
洗面室を一人で使うときは、大抵こちらを使います。

DSC01161a.jpg
DSC01162.jpg

前回は紹介し切れなかった、
DULTON のティッシュディスペンサー。

ティッシュというよりタウパーなんだけど、これは便利です。
もちろんタオルも掛けてるけど、タオルを使いたくない時もありますよね。
もし私がお客さんだったら、タオルよりこっちを使いたいと思う。

DSC01169.jpg

DULTON の反対側の壁には、飾り棚を設置。
飾り棚なので、歯ブラシ等の実用品を置くのは NG です。

DSC01724.jpg

カウンターは、LIXIL の 「プティローズ」 というタイル。
いびつなナミナミ・モコモコ具合が良い感じ。

スタイルハウスさんの完成見学会に行ったときに、
このタイルを使われているお家があって、一目ぼれでした。

DSC03560.jpg

鏡は、IKEA のシンプルな STAVE ミラー。

これを横にすると、ちょうど尺モジュール2つ分(一間)に収まって、
かつ洗面室に良い感じの高さになる。

これだけ大きくて、たったの 2,990円。
フレームがモダンだったので、ミルクペイントを塗りました。
カラーは確か、#13-25 “Cupboard Yellowish White” です。

DSC03554.jpg

塗るときのコツは、鏡にはみ出しても良いから、
鏡とフレームの隙間に、たっぷりミルクペイントを流し込むこと。

ミルクペイントは、乾くとちょうど木工用ボンドが乾いたみたいになるので、
フレームに沿ってカッターで切り込みを入れて、不要な部分(鏡に付いた部分)を
ペリペリッとはがしていきます。

DSC03633.jpg

カウンターの下はこんな感じ。
最初は引き出しが欲しいと思っていたのだけど、
パイプに干渉して難しいという話になって、こうなりました。

DSC03648.jpg
DSC03657.jpg

その代わり、カウンターの左右に、引き出しを付けてもらいました。
キッチンで使っているのと同じ、IKEA の引き出し (リーディンゴ) です。

結果的には、このタイプの引き出しの方が、
歯ブラシなど背の高いものを収納できて良い感じです。
生活臭のするものは、全てここに隠せます。

DSC03640.jpg

一番下には、ルンバのホームベースを想定したスペースを。
(我が家はマキタの掃除機で十分っぽいので、ルンバを置くことは無さそうだけど、、、)
高さは、これで大体 20センチくらい。

よく見ると分かると思うんだけど、このコンセントの右側と上側に、
配線を通すための穴を開けてもらってます。

これで例えば、延長コードを引き出しの中に入れることが出来るので、
ドライヤーを、電源に挿しっぱなしの状態で、引き出しの中に収納することが出来る。

on 薪ストーブについて (2 replies)

薪ストーブツールいろいろ

我が家で使っている薪ストーブツール。

今のところ、ツールというツールは、この3つで済んでます。

DSC03148.jpg

DSC03121.jpg

AndersenStove の火バサミ。
販売店さんに薦められるがままに購入。

グリップにビーチ材を使っているらしんだけど、肌触りがとても良いです。
グリップの太さもちょうど良くて、とても握りやすい。

「ファイヤーバードを買おうかなと思ってるんですけど…」
「いや、これで十分ですよ、というか、こっちの方が良いですよ」

ということで、これにしました。
もちろん、ファイヤーバードより安いです。

DSC03076.jpg

こんな感じで、結構大きい薪も、ズルッとすべることなく
結構しっかりと持ち上げられる。
グニャッとトングが曲がってしまうことも無い。

とはいえ、トングで持つのはもうちょっと小さい薪までで(単純に重いから)、
このサイズの薪は、手で直接、炉内に入れてます。

DSC02949.jpg

これは、、灰掻き棒?、で良いのかな…??
ヴィンテージを買ったときに、付いてきたもの。

灰はスコップで処理しているので、灰を灰受けに入れる、という使い方はあまりしません。
先端が結構重くてハンマーみたいに使えるので、炎の弱くなった薪をガシガシ叩いて、
適当な大きさまで砕くときに使っています。

これを使った後、大抵は火バサミに持ち変えるんだけど、思ったほど面倒じゃない。
これで熾きを砕いて均して、その後火バサミに持ち替えるかグローブのまま、
新しい薪を投入する感じ。

DSC02952.jpg

これは、灰を取るためのスコップ(シャベル)。
A7302BK というもので、METOS のカタログに載ってます。

あとこれとセットで灰入れ用のバケツもあるんだけど、
それはまた後日、ヴィンテージの灰掃除でご紹介します。

※ こちらに書きました。 「薪ストーブの灰掃除

あと、ちょっとツールとは違うんだけど、、
こちらは、薪ストーブで使っているグローブ。

DSC03098.jpg

薪ストーブの販売店である、憩暖さんオリジナルのグローブ。
革製のかなり分厚いもので、炎の上がっている炉内でも、数秒は余裕で手を突っ込める。
(じわじわと指先が熱くなる感じ)

デザインも機能もかなり気に入っていて、
これは本当に買っておいて良かったと思う。

DSC03101.jpg

革の下に、ジーンズの生地が縫い合わされてる感じ。
最初は固くて、まともに手を使えなかったんだけど、
今ではもうすっかり馴染んでます。

この強靭さ、安心感に慣れてしまった後に、
ヴィンテージに付いてきたグローブ(メトス製?)を
使ってみたのだけど、もう薄いのなんの。。
これは炎に当たったらヤバイと感じる。

あとは、、

ガラス掃除の道具と、灰掃除の道具と、ストーブ料理の道具と、、
何だかんだと、短期間だけどようやく一通り揃ってきました。

DSC03140.jpg

on Web内覧会 (no comments)

真鍮の表札

表札を付ける位置で悩んでいます。。

DSC03167.jpg
DSC03169.jpg

こちらが案1。
漆喰の上に養生テープを貼って検討中。

表札は、いろいろ検討した末、真鍮に黒塗装のレターを使うことにしました。
アイアンっぽく見えるけど、真鍮です。
シンプル、かつ、ローコスト。
と同時に、同じことをしてる家は周りには一軒も無い。

最初はこの位置で良いかなあと思ってたんだけど、
念のためということで、案2を試してみました。

DSC03174.jpg
DSC03178a.jpg

こちらが案2。

付けてみて初めて気が付いたのだけど、
正面は表札と門扉の 「ブラック」 で統一されていて、
右側はマリンライトとポストの 「ブルー」 で統一されている。

こっちの方が良いかも、、という雰囲気になって来たところで、
ちょっと寒すぎるのでいったん退避
手がかじかんでしまって、とても綺麗に接着できる気がしない。。

もうちょっと、検討します。
錆びが漆喰に付くのは嫌なので、その辺も要検討です。

DSC02898a.jpg

on 家づくり その後 (3 replies)

あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

DSC03382.jpg

薪ストーブがフル稼働。
火が見たくて付けるものの、暑い!と言われて窓を開けられる。。

DSC03404.jpg

お正月には薪ストーブで鯛を焼きました。

DSC03414.jpg

完成!

魚はあまり、「焼き過ぎる」 ということが無い。
ピザと違って焦げるのはうろこだし、焦げてるのがまた美味しい。
調理する方としては気が楽です。

DSC03298.jpg

調子に乗って、次はお肉を。

DSC03309.jpg

いざ焼いてみたのだけど、熾き火が少なく、残念ながら火力が弱い。。
どんどん肉汁が出てくる上、中央までなかなか火が通らなくて、焦る。。

こういう良い天気の日は、ストーブの火力を上げると
窓を開けても追いつかないくらい暑くなってしまう。
焼く直前に小さい薪でブーストをかけたのだけど、
やっぱりそれだと熱量が足りなかったみたい。

この後、試しにお肉をスライスして IH で焼いてみたんだけど、
こっちの方が火加減を調整できて美味しかったです。

外気が氷点下とかなら、ガンガン焚けるんですけどね。。
「無理にストーブで焼く必要は無い」 という良い教訓になりました。

DSC03331.jpg

夕方、小腹が空いてきた辺りで、次はピザを焼きます。
さすがにずーっと窓を開けていると、少しだけヒンヤリしてきたので
今度は炉内をしっかり暖めてからのトライです。

お肉と違って、ピザはやっぱり、薪ストーブで焼いた方が美味しく感じる。
まあ、そんな気がするだけで、ブラインドテストすると「有意差なし!」になるかもだけど。。

DSC03378.jpg

こちらは、翌日の朝食(ブランチ)。

DSC03396.jpg

DSC03376a.jpg