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庭に砂を入れました

さて。
この一ヶ月は、もうずーっと外構というか庭いじりはっかりしてます。

書きたいことがいろいろあるんだけど、
上手く順を追えないので、忘れそうなことから書いていきます。

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まずはこちら。
ようやくアプローチの周りを綺麗に出来ました。

敷き詰めているのは、砂です。
要は、一面がお砂場になった感じ。

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アプローチにレンガを敷きました」 と、
レンガのアプローチの撥水材」、「撥水材の効果」 の辺りで
何とか形になったアプローチ。

我が家の庭は、何故か極端に水はけが悪くて、
少し雨が降ると、庭がプールみたいになる。

そこで、水はけの悪い土を掘り返して、
土壌改良することに。

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一番最初に施工したアプローチの土台だったモルタルとか、
何かやたらと硬い層があって苦労していたら、
別件で来てくれていた大工さんが、工具を貸してくれました。

モルタルも硬い地面も、まるで豆腐のように、、
というと大げさだけど、スイスイ掘れる。

さすが、電動工具

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掘り返していくと、こんな粘土の層が。。

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ザ・ねんど。
粘土質というよりは、粘土そのもの。

本当にその辺に売ってる粘土が埋まってる感じ。
こんなのが埋まってたら、そりゃ水を通すはずが無い。

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一通り粘土の層まで掘り起こして、勾配を付けて転圧。
右の方(ブロック塀の方)は、少し深めに掘って、途中で出た石を詰めてます。

ここはバケツ一杯の水をバシャッと流しても、
川が地下にもぐるように一瞬で水が無くなるので、
そちらに向けて勾配をつけることで、水が他の場所にたまるのを防いでいる。

この写真では、土と石の境界に、余った防草シート(デュポン)を使ってるけど、
最終的にはコーナンで280円?で買った、網戸用の網を使いました。

続く。

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煙突アクセス用ハシゴを設置

おひさしぶりです。

先日ついに、煙突へのアクセスを簡単にするための
ハシゴを設置してもらいました

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横から見るとこんな感じ。

二連梯子を使って大屋根に直接上る方が
慣れてしまえば手っ取りと思うんだけど、

ただ二連梯子は収納する場所がないため、購入したくないなあ、
という思いがあって、こんな感じの煙突掃除対策になりました。

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シングルハング(上げ下げ窓)から下屋に出て、
そこから壁のハシゴを上って大屋根に上ります。

この、正面に付いている手摺がポイントで、
実際に上ってみたけど、これがあるのとないのでは、
ハシゴへのアクセスのしやすさが全然違う。

特に、ハシゴから下屋に移るとき。

下屋からハシゴに移るときは、ハシゴを持って体を引き寄せれば良いんだけど、
ハシゴから下屋に移るときは、支えというか、体を引き寄せるものが無い。
この手摺があると、すごく安定して下屋に降りることが出来ます。

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下から見るとこんな感じ。
空が晴れてれば、もっと綺麗な絵になったのに。。

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ハシゴのトップは、あえてあまり屋根から上には出してません。
長くしたり、丸くしたりすると、上りやすくはなるんだけど、
せっかくの煙突のアクセントが死んでしまうので。

煙突のチムニー部分にフックを付けてもらっているので、
ハシゴのトップまで上った辺りで、安全帯のフックをそこに掛けてから
大屋根に上ります。

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大工さんが一所懸命、付けてくれました

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撥水材の効果

アプローチにレンガを敷きました」 と、
レンガのアプローチの撥水材」 の続きです。

サーファポアを塗布してから 2日くらい経ったので、
シャワーで散水して効果を見てみました。

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すごいです。
本当に水を弾いてます

ガラコみたい。

水滴が丸くならず、べちゃっと広がる感じになるところも多いんだけど、
今までのアプローチとは全然違う。

こう、水がアプローチの上を滑っていく感じです。

DSC07233a.jpg

こちらは、同じ写真でコントラストを上げてみたところ。
こんな感じで水を弾いてます。

今まではブラシでゴシゴシしないと取れなかった泥汚れも、
シャワーを少し掛けるだけで泥が浮いてきて、
水と一緒にアプローチを滑って落ちていく。

一週間、二週間後の方が撥水効果は高まるらしいので、
まだまだ撥水力は上がると思うんだけど、
今の時点でもう、圧倒的に掃除は楽です

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これは新築直後の写真なんだけど、
こういうタイルとか目地にも効果があるので、
できれば新築時にサーファポアを塗っておきたかったなあと思う。

今からでも、余裕が出来たら一度キレイに汚れを落として、
サーファポアを塗ろうと思ってます。

他にも、キッチンや洗面室の目地などなど
セメントとか陶器質のものを使っている場所には
きれいなうちに塗っておくと良いと思う。

オススメです。

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レンガのアプローチの撥水材

アプローチにレンガを敷きました」 の続き。

アプローチにセメント用の撥水材を塗りました。

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コンクリート用撥水材
「SurfaPore (サーファポア)」

無数のナノ粒子が、素材を保護してくれるらしい。
NanoPhos というメーカーの商品で、1L 入りで 5千円くらい。

ちなみに我が家では、私が一度言い間違えてから、
これの名前は 「シャラポワ」 になってしまいました。。

ちょっと画像を拝借させていただくと、、


表面にべチャッと塗布膜を形成するタイプの保護材とは異なり、
無数のナノ粒子が、セメント表面に引っ掛かって定着するらしい。

一個一個が個別にくっつくから、一気にベラッと剥がれるようなこともない。

その結果、、

コンクリートの表面が、こんな感じで撥水するようになるみたい。

、、ここまではさすがに無理だろうけど、
ある程度、雨と泥はねによる汚れを防いでくれれば、、
という期待を込めて、塗ってみました。

ちなみに今日塗ったので、結果の確認はまだです。
(洗面室の目地に塗ってみた結果は、一番下にちょこっと書いてます)

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日が暮れかかってるときに始めたから、
ちょっと写真が薄暗いんだけど、中身はこんな感じ。
乳白色でサラサラの液体です。

価格は、1L で 5千円くらい。
我が家のアプローチの大きさだと、二度塗りしてもまだ余る。

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上の二段の、ちょっと光ってるところが塗り終わったところ。
レンガとモルタルの両方に塗っていきます。

ちなみにこのシャラポワ、もといサーファポアには、いくつか種類があります。

今回検討したのは、
レンガなど粘土系素地用の 「サーファポア R」 と、
セメント、石、タイル目地等用の 「サーファポア C」。

撥水させたいのはレンガなんだけど、
うちのアプローチのレンガは表面をホワイトセメントで薄くコーティングしているし、
あとホワイトセメントそのものの目地も、できれば一緒に撥水させたい。

ということでカスタマーセンターに聞いてみると、
そういうことなら サーファポア C の方が良いでしょう、という
アドバイスをいただき、今回は C の方を使うことにしました。

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こちらが塗り終わったところ。
と言っても、目で見て分かるような変化は皆無です。
(それが、シャラポワの売りの一つでもある)

「壁とかじゃなく、人が歩くアプローチなんですけど、そういう施工例ってありますか?」
とカスタマーセンターに聞いてみたら、「yes」 とのこと。

曰く、人が歩くアプローチであっても、約8~10年は効果が持続するみたい。
あと最初に書いたように、表面だけをコーティングする訳じゃないので、
塗布面を人が歩く事で劣化が早まる、ということもあまり無いらしい。

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「最大撥水効果は、塗布後24時間で得られます」
と説明書に書いてあるので、じっと我慢して明日まで待ちます。

ちなみに、これも説明書によると、24時間後よりも
1週間後、2週間後と効果が次第に上がっていくらしい。

まだまだ剥き出しの土の多い我が家なので、
雨の日の泥はねは非常に恐怖です。。

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ちなみにこちらは、先だって我が家の洗面室の目地に、
サーファポアを試しに薄く塗ってみたところ。
24時間経つ前に、待ち切れずに水を落としてみたんだけど、、

かなり、すごいです…
薄くしか塗ってないし、まだ24時間経ってないのに、
かなりしっかり水を弾いてる。

「表面にポタポタ水を落としたら弾きました」 というレベルじゃないですよ。
水をバシャっと掛けて、上から指でゴシゴシして、
その後拭き取ってみたんだけど、目地がまったく濡れてないんです。

あまりに何事も無かったかのようにカラッと乾燥してて、
何かすごい違和感があるぐらい。

アプローチの結果含め、また近々記事にしたいと思います

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漆喰の補修

木造建築で漆喰を使う場合は、湿度や温度による
木の収縮のために、漆喰にヒビが入ることがあります。

柱や梁が伸縮すると、それに合わせて石膏ボードも動く。
でも漆喰は固まった後は動けないから、限界以上に梁や石膏ボードが動くと、
力が掛かる部分に沿って、漆喰にクラックが入ってしまう。

我が家ではこれは、石膏ボードと石膏ボードの繋ぎ目のヒビとか、
石膏ボードと梁の境界の隙間になって現れることが多いです。

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よくあるのが、こんな感じ。

まあ下地処理である程度は軽減できるみたいだけど、
完璧では無いだろうから、程度の差はあれ似たような現象は起こると思う。

で、工務店さん曰く、境界に出来てしまった隙間に対しては、
漆喰で補修するより、コークボンドで埋めた方が綺麗で簡単らしい。

「後でやりますよー」 という事だったのだけど、
自分で出来ることは自分でやった方が後々役に立つので、
簡単にやり方を教えてもらって、残りは自分でやってみました。

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こんな感じ。
簡単で、キレイです
水性だから、はみ出したり失敗しても、濡れたタオルなどで拭き取ればOK.

あと弾性があるから、
これが緩衝材になって新しい隙間が出来にくくなるらしい。

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使ったのはこちらの 「ジョイントコーク」。
色はホワイトで、ホームセンターで数百円で売ってます。

結構な量が入ってるんだけど、隙間という隙間にガンガン充填してたら、
1本はほぼ空になってしまいました。。

ちなみに、青いキャップで閉めただけだと、中が確実に硬化します。
ガムテープなどで完全に密閉した方が良いと思う。

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こちらは、造り付けのワークトップと漆喰の境界に、
ジョイントコークを充填したところ。

確か2月くらいはジョイントコーク祭りで、さっきの梁を含めいろんな隙間に
充填しまくってたんだけど、今のところそれ以降に新しいヒビは出来てません。

ちなみに、壁の平らな部分に入ったヒビは、
やっぱり漆喰で直します。

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ふるいにかけた漆喰に、水を入れたところ。

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歯ブラシでぐるぐる混ぜます。

# 歯ブラシで壁に塗り込もうと思ってたから歯ブラシを
# 使っただけで、別に何で混ぜても良いです。

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できあがり

トロトロで何だか不思議な魅力があって、何だか使いたくない。。
まあ使わなかったら固まっちゃうので、使うしか無いんだけど。。

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で、相変わらずビフォアーがなく、アフターの写真だけなんだけど、、

この写真の真ん中あたりに、縦のクラックが1本、上から下まで入ってたんだけど、
きれいに見えなくなりました

近くに寄って凝視したら、若干の凹凸でクラックの跡が分かるんだけど、
まあ全くといって良いほど気にならないです。

ちなみに、ネットにあった 「チョークで補修」 というのもやってみたんだけど、
コークボンド OR ふるいにかけた漆喰、の方が綺麗に補修できました。

コークボンドとか漆喰は壁に引っ付いてくれるけど、チョークはただの粉。
隙間の奥の方にしか入れられなくて、表面からは取れてしまう。

コークボンドがやっぱり一番簡単なので、コークボンドで対応できるところはコークボンドで、
それで綺麗に行かないところは。ふるいに掛けた漆喰で補修するのが良いと思う。

最初の2~3年、目立ったところを補修すれば、
その後はあんまりクラックは発生しないんじゃないかな、という感じ。

ということで、一年目の我が家の漆喰補修についてでした。