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ローン実行&土地残金支払い

今日は、土地のローンを実行、残金支払い、
そして、正式に土地の所有権が移転する日。

売主は我が家が住んでいる町自体で、仲介は近鉄不動産さん。

9:00AM
司法書士さんと銀行担当者さんから、今日の手続きの最終確認の電話が来る。
司法書士さんとは、5分前に銀行の入口で待ち合わせすることになった。

11:00AM、銀行の窓口へ。
普通の口座引き出しの用紙に、土地の残金を記入して提出する。
と同時に、土地の残金の払い込み用紙を渡す。

10分から20分後、ローン金額740万が振り込まれ、
その直後に土地の残金が引き出された通帳と、土地残金の領収書をいただく。
これにて銀行での手続きは終了。

不動産屋さんの仲介手数料や、司法書士さんの報酬支払い用の口座引き出し用紙も用意されていた。
普通はローン実行時に同時にこの辺も引き出すらしい。
今回は事前に用意していたので不要だった。

11:30AM、
不動産の営業所へ、司法書士さんと一緒に移動。
ここで、仲介手数料の支払いプラス、役所での必要書類の確認をする。

11:45AM、
司法書士さん、不動産屋さんとともに、役場へ移動。
登録免許税の12万3100円分の印紙と、土地残金の支払いの領収書、それに住民票を提出する。

しばらく待った後、書類がすべて OK ということで、今日、2/25 を持って、
町の土地が我が家のものとなったことを確認する書類をいただく。
最後に、抵当権設定用の書類を町から司法書士さんに渡していただき、
めでたく全ての手続きが終了。

、、、淡々とベルトコンベアのように手続きを終わらせていった感じだけど、
ようやくこれで、あの土地が正式に我が家のものになった。

あとは家を建てるのみ!!

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電子書籍と iPad #1

我が家では、本は基本的にすべて電子書籍化している。

いわゆる 「自炊」 というやつだが、それを思い立ってドキュメントスキャナを購入したのが去年の夏頃。それから半年は経っているので、実際に自炊をしてみて、良かった点・良くなかった点を書き出してみる。

■場所を取らない。

最初に思い付くメリットは、何と言ってもまず場所を取らないこと。
自炊をしてから、「本棚」 という家具について心配することが無くなった。

本棚や本それ自体がインテリアとしてかっこよかったりはするのだが、まあ無くなったら無くなったで、実際のところ余り気にならない。

他にも、古い雑誌だったり、子供の昔の教科書など、「もう読むことは無いだろうが、何となく捨てにくい」 類の本も、スキャンしてバックアップを取ってしまえば、ストレス無く捨てることが出来る。

■iPad などの端末で、何百冊と本が持ち歩ける。

至るところで言われているが、やっぱり便利。
「今日はこの本な気分」 とかがあるので、自炊する前は3冊くらいは鞄に忍ばせていたのだが、電子書籍+iPad にすることでそれが無くなった。これも使い古された言い方だが、本棚まるごと一つを持ち歩いてる感じだ。

また、家の中であれば iPad から PC 内に保存してある全ての本 (現在約8000冊) にアクセスできるので、「手の中に家中の全ての蔵書」 という状態になる。

■手で本を持たなくて良い。

これは、自炊する前は想定していなかったメリット。

例えば、何かを食べながら本を読みたいとき。紙の本だと少なくとも本を持つために片手は塞がってしまう。両手を解放したいなら、本をテーブルの上に置いて、本が勝手に閉じないように何か重いものを載せないといけない。そもそも文庫じゃなくてハードカバーだと、片手で持ち続けるのはかなり苦しい。

しかし iPad の場合は、写真立てを飾るときのように、テーブルの上に iPad を立てれば良いだけだ。手を使うのは、時々ページ送りのために画面の端をポンッとタップする時だけで、両手は完全に自由に出来る。

両手が解放されてみると、「本を持つ」 という当たり前な作業が、これだけ面倒だったのかと気付く。新しい本を買ったとき、最初は紙の本のまま読むのだが、だんだん面倒になってきて、「ちょっと読むのを中断して、さっさとスキャンしてしまおう」 となる。最近では買ったら1ページも読む前にスキャンすることが多くなってきた。

■暗いところでも本が読める。

よく帰りの電車の中で本を読むのだが、「電車を降りた後も歩きながら読みたいのに、外が暗くて読めない」、ということが良くあった。クリップで本に留められるようなライトを買おうかと考えていたぐらいだ。

対して iPad にはバックライトが付いているので、外が暗くても問題なく本が読める。バックライトの照度を最小にしておけば、ある程度外灯の明かりがあるところだと、「手元が眩しく周りが真っ暗」 にならずに普通に歩ける。

他にも、夜にベッドに入って本を読むときにも便利。我が家では子ども達と一緒の部屋で寝ているので、自分がベッドに入るときには部屋の電気を点けれないのだが、iPad だと電気を点けなくても問題なく読める。こちらもバックライトの照度を最小まで落とせば、眩しくて目が痛くなったりはしない。
少しの明かりで紙の本を読むよりも、最低照度で iPad で本を読む方が、目が疲れる感じが少ないように思う。

■自分の好きなように本を編集できる。

例えばだが、雑誌掲載時はカラーだったページが、単行本になると白黒になっていたりすることがあるが、電子書籍だと、単行本の白黒ページを雑誌のカラーページに差し替えたりすることが出来る。

他にも、巻末の広告ページを削除したり、黄ばんだ本を白く補正したり、雑誌のインタビュー記事を巻末に追加したりと、自由に好きなように本を編集することが出来る。

こういう 「愛読書のカスタマイズ」 が意外に楽しくて、私にとっての電子書籍の魅力の一つになっている。

■画面が大きくて読みやすい。

iPad でしばらく読んだ後、最新刊を紙の本で読んだりすると、「紙の本ってこんなに小さかったんだぁ」 と感じることがある。iPad だと、縦表示と横表示で大きさを変えられるし、字が小さい所も簡単に拡大できる。

■整理整頓が超簡単。

著者名やタイトル名など、ファイルやフォルダのネーミングルールさえ決めてしまえば、後はエクスプローラなりタグ管理ソフトなりで、「著者順にソート」 とか何とでも簡単に整理できてしまう。「xxx というジャンルの中で、自己ランキングが★5つの小説のみ抽出」 などの作業は、タグ管理が出来る PC ならではの特長だ。OCR を掛けて検索したりなんてことも、電子書籍だからこそ出来る技である。

定期的にバックアップを取って、HDD の保存場所を分散させておけば、「火事で全書籍が灰に」 なんてことも起こらない。

、、、と、まあこんな感じで、我が家では本の電子化を非常に活用している。
だいろいろと細々した良いところはあるのだが、もちろんデメリットというか、紙の本には出来ないこともある。

その辺はまた次回。

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電子書籍と iPad #2

さて、前回の続きを。

iPad+電子書籍はとても便利だが、もちろん紙の本にしか出来ないこと、紙の本の方が得意なこともある。

■お風呂に浸かりながら読めない。

「読まねーよ!」 という声が聞こえてきそうだが、世の中には一定の数の人間が、温かいお風呂に浸かりながら本を読むことを至上の喜びとするのだ。

それが、iPad では出来ない。いや、出来はするのだが、「手を滑らしたら5万円近くがパア」 という、庶民にはかなりリスクの高い行為になってしまう。湯船に落とすという致命傷は避けられたとしても、お風呂の湿気はかなり iPad に良くない感じがする。何にせよ、紙の状態の本に比べると、ハードルは確実に高い。

■古びてくれない。

これはある意味では長所でもあるのだが、「老いない」 というのは、やはり少し不自然な感じ、哀しい感じがある。

ボロボロになるまで何度も何度も繰り返し読んだ愛読書には、その本自体に歴史が刻み込まれている。例えば ↓ は、私が繰り返し読んだ愛読書のうちの一冊だが、その古びた表紙を手に取るだけで、喜びとも哀しみともつかない、何ともいえない感慨が胸に去来するのを覚える。

スキャンして電子書籍化すると、その時点で本は老いるのを止める。何度読み直しても、スキャンしたときのままの姿で変わらない。「愛着が湧きにくい」 というのだろうか、そういう哀しさが電子書籍にはあると思う。

■人に貸せない。

データである以上、貸すという行為はほとんどコピーをあげるのと同じで、ちょっと困ったことになってしまう。

■目に悪そう。

「目に悪い」 と断定できるようなデータは持ってないのだが、目の悪い人に言わせると、iPad で本を読む方が目が疲れるそうだ。その時々でバックライトを適切な照度にしてやりさえすれば、私にはあまり、疲れ方に違いはない。長時間読んでると、同じくらいの時間で目がショボショボしてくる感じがする。

ただまあ、そこが気になるなら iPad ではなく Kindle にすれば良い訳で、iPad に取っては苦手というだけで、電子書籍自体のデメリットとまでは言えないと思う。

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窓のサイズ

さて、間取り決め終了かと思いきや、
新しくもらった間取り図には、今までなかった窓のサイズが。

あれ、これって今までほとんど議論してなかったけど、
間取りと一緒に決めないといけないものなんだっけ??

どうも、「窓のサイズ決め」 という作業が
まだ残っていたらしい。。

打ち合わせ前日にもらった図面には、
「07411」 や 「16520」 などの数字が並ぶ。

はい? ということで調べると、
どうもこれは、「幅 74cm / 高 110cm」 や 「幅 165cm / 高 200cm」
というように解釈すれば良いらしい。

このサイズは 「内法」 と呼ばれるもので、
内法とは 「開口部などの内側の寸法」 のことである模様。

幅 74cm に、高さ 110cm、、、って言われても、、ねえ?
全くもってイメージできないから、良いとも悪いとも言えない。。

そこで、実物大の窓の大きさをイメージ出来るように、
窓の大きさに合わせて養生テープを壁に貼ってみることに。

守護神ミーでちょっと見えないけど、、
うん、これならまあ、イメージ出来なくも無い。

ただ、エクセルシャノンのホームページから、窓サッシのサイズ表を
ダウンロードして確認すると、縦辷り出しやシングルハングは、
横幅5センチとかの刻みでラインナップがある模様。

もう、内法 69cm でも 74cm でも、
大して変わんないんだからどっちでも良いじゃん!

と思いつつも、でもたかだか5センチでも、実際に壁に嵌め込まれたのを
引きで見るとはっきりと分かるような、「最適解」 というのはある気がする。。

しかし、エクセルシャノンにはショールームが無い。
このサッシを勧めてくれたスタイルハウスさんも、実物を見る方法は無いとの見解。
どうしたものか。。。

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エクセルシャノンのショールーム

我が家の窓サッシには、エクセルシャノンを採用しようとしています。

理由は、断熱性能抜群のオール樹脂サッシでありながら、
LIXIL のシンフォニーなどの複合サッシとほぼ同じ価格だから。
LIXIL や YKKAP にはない 「アーチ窓」 がある点もプラスになってます。

唯一のネックは、ショールームが無いこと。実物が見れない!!
スタイルハウスさんに 「何とかどこか見れるところ無いもんでしょうか?」 と聞いても、
やっぱり 「無いですねえ」 という回答。

無いなら仕方が無いかあ、、と、
一度は実物を見ないで決めようとしたものの、やっぱり引っ掛かる。

こうやって、まあいっか、と妥協して決めてしまったところが、
実際に家が建ってから後悔したりするんだろうなあ、と思い、
もうちょっとちゃんと手を尽くしてみることに。

とりあえず、エクセルシャノンの大阪支店に電話。

すると、確かにショールームは残念ながら無いのだが、
モデルハウスでエクセルシャノンのサッシを使っている所があるとのこと。
さらに、もしご希望であれば、50cm x 70cm くらいの小さめの窓であれば、
貸し出しという形でお送りすることも出来ますよ、と。

そう、こういう代替案を待ってたんです!
営業の方、素晴らしい!!

ということで、エクセルシャノンのサッシを使ったモデルハウスを
ネットで探して、コンタクトを取ってみる。
見学OKとのことなので、早速行ってみることに。
(営業の方、買う気がないのにごめんなさい・・・)

excel_1.jpg

045/05 の横辷り窓。
かなりがっしりした作り。

excel_2.jpg

150/18 の小さめのテラス用引き違い窓。
すっきりして綺麗な印象。

実物を見てはっきり感じたのが、LIXIL や YKKAP の窓とは、重厚感が全く違うということ。
エクセルシャノンと比べると、隣の家の窓サッシが、風で飛んでいきそうなくらいに軽く華奢に見える。

あと、これだけ重厚感があってガッシリした作りなのに、
無骨な感じは全くなく、清潔感があってキレイなこと。

多分、この純白のサッシの色の効果が大きいんだと思う。
他のサッシがクリーム色に見えるくらい、エクセルシャノンのサッシは真っ白だった。

ということで、本当に、素晴らしいの一言。
他にダメもとで検討していた、エリートフェンスターの木製トリプルガラス窓より、断然良い。

この窓サッシを使えるというだけで、ものすごくテンションが上がる
見に行って良かったと思える、エクセルシャノンでした。