on 家づくり その後 (2 replies)

Ra90 の LED 電球

白熱電球とかハロゲンランプとか、
省エネの真逆を向いている我が家。

久しぶりに調べたら良さそうなものがあったので、
試しに LED を買ってみました。

DSC04013a.jpg

東芝の 「キレイ色」。
演色性は Ra 90。
この演色性の高さに魅かれました。

DSC04218.jpg

取りあえず、今までミニクリプトンを付けていた
PC ルームの電球を LED に交換。

点けてみた感じ、さすが Ra90、かなり自然な色。
ホワイトバランスが上手くいかなくて、写真はちょっと黄色が強いけど、
実際はもうちょっと赤みがあるというか、もっと自然な色です。

前も書いた気がするんだけど、

・ダイクロハロゲン → 「キラキラ、ピカピカ」
・白熱電球 → 「暖かい、落ち着く」
・Ra90 の LED → 「自然な色、ニュートラル」
・蛍光灯 → 「ちょっと寂しい」

今のところ、こんな感じの印象。

DSC04207.jpg

蛍光灯は、写真では結構キレイに写ってるんだけど、
やっぱりどこか、寂しい感じがあるんです。

写真だけ見ると、さっきの Ra90 の LED の写真より
こっちのブラケットライトの蛍光灯の方が好み。
なんだけど、肉眼で見ると、Ra90 の LED の方がなぜか断然心地いい。

ダウンライトで使っている Ra85 の LED は、
まだちょっと 「作った」 感のある色味な気がする。
それでも寂しい感じは無いし、作った感も Ra90 と比較すると分かる
というレベルなので、蛍光灯よりも Ra85 の LED の方が好きです。

ところで最近、パナソニック以外で LED のクリア電球を
販売しているメーカーを見つけました。

CRI=85Ra だそうで、なかなか期待が持てます。
(取り寄せなら CRI=90Ra もあるみたい)

パナのクリア電球は、演色性の値が仕様表に書いてなくて、
きっとまだ仕様として載せれるような値じゃないんだろうな、と想像してる。

CRI=85Ra の LED クリア電球は、近いうちに購入すると思うので、
そのときにまたレビューします。

“Ra90 の LED 電球” への2件の返信

  1. 演色性、とても大事なものだと思うのですけれども、なかなかそこまで突っ込んで考える人も、そうはいないですね。

    先日、建築家の手塚貴晴氏(屋根の家、ふじようちえん、ネットの森で検索してみてください)の講演会に行ってきたのですが、「白熱灯を使う家ほど、全体の電気使用量は少ない」と言っていたのが、とても興味深かったです。
    確かに単体の消費電力は白熱灯のほうが多いのだけれども、それだからこそその明るさの元である電気を大事に使い、結果、全体の消費電力が少なくなるのではないか、とおっしゃっていました。(ひとつひとつの明りを大事にする)

    私も、ダイクロハロゲンや白熱灯の明りは好きです。パルックはプレミアになってから黄緑色が強くなって色が悪くなったと思います。大手メーカーのLEDはだいぶ演色性が良くなってきました。あと2年もすれば、心配無く使えると思います。

    玄関?の照明は、マリンライトでしょうか。多分、同じものを我が家でも使っています。

  2. パルックはプレミアになってから色が悪くなったんですね。
    お詳しいんですね、参考になります。

    演色性は、本当に大事だと思ってます。
    というのは、照明の色温度や演色性によって、知らず知らずのうちに、気分が左右されてると思うからです。

    明るい太陽の下で考えごとをするのと、蛍光灯の青白い光の下で考えごとをするのとでは、
    同じ悩みでも出てくる答えは違ってくるように思います。
    そういう意味で、照明は気分のベースになると思っているので、出来るだけ心穏やかでいれる明かりをつけたいなと。
    ちなみに、冬に最高の照明は、薪ストーブの炎の明かりだと思ってます [絵文字:i-278]

    手塚貴晴さん、初めて知りました。コラム面白いですね。
    「東京ってお金がないとすごく生活がつらいんです。なにしろお金がないと行くところがありません。ロンドンだと、ちょっと自転車に乗ると素敵な公園とかありますし、川沿いにはリバーサイドウォークもあります。日本って何かそういうのが欠けていると思います。」 これ、よく分かります。

    「白熱灯を使う家ほど、全体の電気使用量は少ない」というのは、、うーん、ほんとかなあ、という気がします。。あまり、「この明るさの元である電気を大切に」、、というところまでは意識が行かないかと(我が家だけかもですが…)。
    ただ、部屋をパーッと明るくしたいときは LED だけど、落ち着いた雰囲気にするときは、周りの電気を消して白熱灯だけにするのが綺麗なんですよね。そういう意味では、点ける照明の数は、白熱灯がある方が少なくなるのかもしれません。こういう時は、ひとつひとつの明かりを大事にする、というのも良く分かるし、うちでも確かにそうですね。

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