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上棟 12日目

上棟12日目。

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雨がパラつくが、作業にはとくに影響ない模様。

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スタイルハウスさんと一緒に現場確認。(今日じゃないけど・・・)

これは、キッチンのカウンターの上に付ける窓の位置を微調整しているところ。

メジャーを持つのは、スタイルハウス社長のNさん、
メモを取るのはインテリア・コーディネーターのHさん。

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「カウンターの天板の上面の位置がここ。
 窓の前にも小物を置きたいなら、窓はこのぐらいの高さをにしましょうか。
 高さがこれくらいなら、右の壁からの位置はもうちょっと短い方が良いから、、、
 えーと、、これくらいかな? どうですか??」

みたいな感じで微調整が進んでいく。
「じゃあここで」 と、Nさんがその場で (専門用語で) 大工さんに指示し、
大工さんが柱にメモを取る。

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で、こちらがその結果。 (現場確認は 6/13 でした)

エクセルシャノンのアクセントサッシ・シリーズ。
FIX + 縦辷りがくっ付いたもので、119/03 というサイズ。

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高さと長さを最後の最後まで迷ったけど、
ちょうど良い大きさみたいで良かった

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こちらは、梁をどれぐらい見せるかの確認をしているところ。
メジャーの辺りから下部分が、見せ梁になる。

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こちらは、壁の補強のため、ドロッグリで買った
ハンガー掛けを設置する位置を検討しているところ。

取り合えずこのハンガー掛けについては、
柱の部分への設置がちょうど良さそうだったので、
補強は要らないね、という結論に。

玄関のコートハンガーになります。

施工トップの工務店社長が、現場で自らこうしていろいろと
調整してくれるのは、すごいことだよなあ、、と改めて思う。

だって、普通のハウスメーカーなら、これは営業さんでしょ?

例えば、ちょっと難しいお願いをしたとして、
普通のハウスメーカーなら、営業さんに要望を伝え、
そこから課長さんに行って、その上の部長さんに行って、
検討結果が順番に営業に降りていって、
そこで 「やっぱりダメでした」 みたいな結論だけが伝えられる。

スタイルハウスさんだと、打ち合わせも現場確認も、
基本社長のNさんが対応してくれる。

だから、「いいですねそれ、やりましょう」 とNさんが言ってくれれば、
その場でもう 「決定」 なのだ。

営業さんに伝えたときにありがちな、
大工さんや設計士さんとのミスコミュニケーションも皆無。

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こちらは、大工さんから、
「ほんとうにこの位置に付けちゃって良いの?」 と
連絡のあったアーチ窓。

窓と天井の間にあまりスペースがなく、
これだとカーテンレールを付けられないのでは? というご指摘。

現場で確認してみると、確かにその通りだねえ、、
ということで、あと 10cm 下に移動することに。

大工さん、こんなところまでちゃんとケアしてくれて、ありがとう!!

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また、開き方が間違えていたので、そちらも直してもらうことに。

下は窓の位置とサイズを検討していたときに作った資料で、
相談の結果、この D プランにしましょう、という話になっていた。
今は A になってしまっている。

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で、こちらがアフター。

しっかりきれいに調整してくれている

大工さんは、仕事が増えるだけなのに、ニコニコと笑顔で対応してくれる。

口数は多くなく物静かな方だが、質問をすると、
素人にも分かるように丁寧にちゃんと答えてくれる。
大好きなタイプの方。

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こちらは、二階の子どもリビングの、シングルハング 074/11。
エクセルシャノンの格子窓は、格子がペアガラスの空気層に入っている。

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最後に、透湿防水シートが貼られ始めた。
フクビの、スーパーエアテックス KD30 という商品。
タイベックとかいろいろあるけど、これで十分。

今日は、これから建具の最終検討と、
明日に行う先行配管のプラン検討をしないといけない。
もう一息。。

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CD管で先行配線

上棟13日目の日曜日。

スタイルハウスNさんと、二人で先行配管(先行配線?)をやってきた。

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使うのはこの、未来工業のCD管 (Combined Duct)。
内径22mm を50メートル。 送料込みで2800円くらい。

CD管とかPF管とか、いろんな種類があって良く分からないので、
スタイルハウスさん経由で電気屋さんに聞いてもらった。

「CD管が良いですよ」 とのことだったので、これに決定。
もちろん施主支給です。
(というか、施主が勝手に買って、勝手に施工してるだけ)

電気屋さんは φ16mm を良く使うらしいけど、
それは電話線とか LAN とか、何か1本だけを通すから。

今回は HDMI とか LAN とか BS/CS/地デジの混合同軸ケーブルとか、
いろんなケーブルを一気に通すことを考えているので、φ22mm にすることに。

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ということで、早速開始。

φ30mm のドリルで、穴を開けていく。

普通の家だと天井の上にスペースがあるので、こんなところに
穴なんて開けなくても、先行配管はし放題 (天井にビスで留めるだけ)。

しかし我が家では、構造用の梁を見せるようにするので、
こういう所に穴を開ける必要が出てくる。

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とりあえずこの梁については、
CD管4本+スピーカーケーブル用の穴が完成!

こんな感じで、CD管を通す経路にどんどん穴を開けていく。

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そんなこんなして、
リビングまでの全経路の穴あけとCD管配管が終わったところ。

悪くない

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ただ、外壁側なので、断熱材の施工が大変そう。。

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配管していて分かったこと。
それは、、

CD管は硬い!!

押せばペコッと凹むような、そんなヤワなもんじゃない。
爪で弾くと、カンッと高い音が鳴るぐらい、硬い。

だから、こんな感じでねじれて絡まる。
これ、もうこの状態から、振っても引いてもビクともしない。
本当に、ただねじれているだけなのに。。

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こちらは、一階から二階へCD管を上げるところ。

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二階に出て来ました。
将来この部屋を8畳と6畳に分割する可能性を考えて、CD管は2本準備。
HDMI と地デジ同軸ケーブルが通ります。

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二階の主寝室へのCD管。
こちらも HDMI と地デジ同軸ケーブルが通る予定。

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また、こんな感じで、
二階の勾配天井の梁の上までCD管を延ばして、、

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梁の上をケーブルが這えるようにしておいたりもする。

(プロジェクターの設置を想定)

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こちらは、さっき穴を6個開けていた、リビング+ダイニングの天井。
CD管はすべて PC ルームに吸い込まれていきます。

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意外に大変だったのが最後の片付け。
ホウキとチリトリでがんばって掃除する。

ドリルでの穴あけ作業はNさんにやってもらい、
その後の実際にCD管を通す作業は自分で行った (Nさんはもともと大工さん)。

暑いなか、結構大変な作業だったのに、Nさんへの日当などは特になし。
まあ、楽しんで一緒にやりましょう、想い出にもなりますし、という感じ。

スタイルハウスさんには、営業がいない。
営業するような時間があったら、施主さんが予算内で理想の家を
つくるためのお手伝いに時間を使いたい、というのがNさんの考えで、

実際、今日この先行配管を一緒にやってもらったおかげで、
多分10~20万円くらいは電気工事にかかる費用が浮いている。

一緒にお昼にお弁当を食べながら話している時に、
「営業とかやってるより、施主さんと一緒にこういう事してる方がよっぽど良いですよ」
と言われて、確かにその通りだよなあと心底思った。

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給水管と床断熱

今日は、撮ったままアップしていなかった写真をいくつか。

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こちらは、ユニットバスの設置予定場所に開いていた穴から、床下を撮ったもの。

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光の射し込みが綺麗、、、

床の断熱材も、しっかり綺麗に入っているようで安心

床を支えるこの金具は 「床束」 と言うもの。
穴は4箇所開いているが、留めるのは2箇所で良いらしい。

この角度だと良く見えないけど、上の押さえの部分は実はL字型になっている。

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こちらは、洗面室用の給水管と排水管。

ピンクの方が給湯用で、青い方が給水用。
灰色のパイプは排水用。

これは 「サヤ管」 と呼ばれる管で、この中にさらに、白い樹脂製のパイプが通っている。
実際にお湯や水が流れるのは、この白いパイプの中。

パイプの中をパイプが通っているので、外側のパイプの方が 「サヤ (鞘)」 と呼ばれる。
ちょうどCD管みたいな感じ。

分岐方式とかヘッダー方式とかあるみたいだけど、
戸建てだしヘッダーじゃなくても大丈夫でしょう。

我が家には洗面ボウルと水栓が2個ずつ付くので、配管も2個ずつ付いている。

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こちらは、ちょうどトイレの真下に当たる場所を、床下から撮ったもの。
青の給水管が向かう先には、エッセンスの水栓とボウルが付く予定。

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先ほどのトイレを上から撮ったものがこちら。
床下に伸びていた給水管が、こんな風に床上に上がってくる。

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最後に、壁用の断熱材、マグ・オランジュの切断面の接写を。
触ってみたけど、全然チクチクしない。

明日は、待ちに待ったユニットバスの施工です

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上棟 17日目

上棟 17日目。

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スタイルハウスさんの看板が付いた。
本当にシンプル。

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カッコいいから早く持ってきて欲しかったのだけど、
他の現場で使っていて、なかなか持って来れなかったらしい。

何だかこれだけで家が締まる

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そしてこちらは、TOTO のサザナのワイド浴槽。
これから設置するところ

TOTO にした経緯はこちら。

ショールーム巡り #2」。

一番の決め手は、床のやわらかさ。

ちなみに建築業界では、システムバスとは言わずに、ユニットバスと呼ぶらしい。
我が家の図面でも、お風呂は “UB” (Unit Bath) になっていた。

だけど、システムバスは英語で “Bath Module”。
モジュール化されたお風呂のことで、とても意味が分かりやすい。

和製英語は、カタカナで書く分には良いんだけど、
アルファベットで書いて、さらに略すのはなあ、、
何のことかさっぱり分からなくなる。。

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それはさておき、
エクセルシャノンのアーチ窓に、ついにガラスが付いた!
しっかり格子付き。

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着々と部屋らしくなってきてます。

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洗濯物干しアイアンハンガー

これから建てる我が家には、ベランダが無い。

その辺の紆余曲折はまた今度書くとして、そういうことで我が家では、
脱衣室で洗濯物を干すので、当然、洗濯物を干すための物干しがいる。

「ホシ姫サマ」 とか 「Pid」 とか、「ホスクリーン」 とかも検討していたけど、何かちょっと違う。
実物を見れたのは 「ホシ姫サマ」 だけだけど、普通の白色の洗濯物干しが、天井から細いワイヤーで吊り下げられている感じ。

モダンな家だと合うんだろうけど、ナチュラル系の家には、きっと合わない気がする。

そんなこんなで、どうしようかと考えていたとき、たまたま新築用の
雑貨を見に行った大阪の 「ドロッグリ」 と言うお店で、おおっ!? と思ったのがこちら。

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アイアン製のカーテンレール。
(店内、撮影禁止です)

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これ、洗濯物干しとしても使えるんじゃない!??

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「見せる物干し竿」 というのは考えたことが無かったけど、
これだと常に見せてても変じゃないかも。
というよりも、見せてる方がカッコいい

ということで、後日この写真を添付して、
ドロッグリさんにこのアイアンハンガーのサイズを問い合わせると、、

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何と、こちらから送った画像に、寸法を入れて返してくれてる!

予想を上回る親切さ。 数字だけをテキストでくれるより、断然分かりやすい。
仕事でもそうだけど、こちらの期待を超えるものを出してくれると、すごく嬉しくなる。

このメールのリプライ一つで、一気にドロッグリが好きになった

で、設置予定の脱衣室の寸法を測って、返答したのがこちら。

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これでオーダー製作してもらいます。

洗濯物干しでこんなにテンションが上がるとは思わなかった。。